前回は
アンモニアバスターズ〜冷蔵庫編〜
でございましたが(今決めた)
今回はお食事編!

「マックのポテトが食べたくなる〜」

のやつです。
私は胃腸が弱い系なので(気は強いのに)
油物全面NGで全く受け付けないのですが🙁
ちょっと羨ましい。
同僚はずっとパンとか頬張ってました。
羨ましい。
私は後期ひたすらフリスク。
今回は初期からひたすらフリスク。
なんで自分の口内こんなマズいんでしょうね。
つら🤪


さて、冷蔵庫の食品からアンモニアが
出ているお話はしましたが、

そのアンモニアちゃん。
高温になるとより強く出るそうです。

「ごはんが炊けるにおいダメ〜」
もそれです!
お米に含まれるアンモニアが
高温になってムンムン出るという!

パンは、お米ほど高温にならないから
アンモニア含有量自体はお米より多いけど
大丈夫だと。

一覧表を見ても
(アンモニア つわりでググってね)
規則性がわからず、
食品それぞれなんだなって感じなのですが

100gあたりのアンモニア含有量(mg)が
小麦粉系(麺類やパンなど) 250〜400
だいず 750
かつお、真あじ 330
精白米 140
玄米 170
肉類 230〜270

で、

トマト 21
ぶどう 12
メロン 25
バナナ 21

なるほど!

さらに、

とうもろこし 270
じゃがいも  55

ポテト!
脅威の少なさ。
だからイモはイケたのか。

あとかつお 330に対して
かつおぶし 1000
てあって驚いたのですが
かつおぶし100gってけっこうなワサワサ感。

つわり対策レシピを調べていたら
「つわりの場合、鰹だしより昆布だしがいいかも」
みたいなことが書いてあって、はて?と思ったけど
100gも使わないとはいえ
やはり植物性の方がアンモニアは少ないのかも?

アンモニアについては
この先生のネット記事で知ったのですが
タイトルを見て
ほんまかいな!
って思ってしまって
まだ読むには至ってません。
どうしようかなぁ。


* 

じゃがいももかつおぶしも出てきませんが、
先日ググっていたら
「ハーバード大学式野菜スープ」
ってのを発見!
こりゃあもうダイエットやら健康によさげ!
(ちゃんと研究されて裏付けされてそうという無条件絶対的信頼感)

キャベツ
玉ねぎ
にんじん
かぼちゃ

以上!ですって!
味付けしないと物足りないけど
だんだん野菜のうまみを感じるようになるとか。

ジャンキー夫に飲ませてぇ。

むしろ作ってほしくて
リンクを即シェア。

今朝起きたら食べるものがなくて。
まぁ主婦みたいに次の食事まで考えてないよね…
「体に優しいスープとお粥、用意したよ!」
とかいうセリフに夢を見る。
死ぬまでに聞いてみたーーい!!

話は戻してこのハーバードスープ(だいぶ略)
体重管理が難しく
妊娠糖尿病になりやすい妊娠後期にも
ぴったりかも😋

うちは基本「重ね煮」スタイルなので
(陰陽の調和が取れた調理法とか聞くと難しいけど
素材のうまみを最大限に生かすとかなんとかで
なにより鍋にぶちこんで放置して完成するので
超ラク。)
調理法が近くて取り入れやすそう!

離乳食の取り分けにも向いていて
ヘルシーなので子どもとも食べやすく
こちらも体調管理が必要な時期にもいいかも!
話題のモンテッソーリ教育台所育児なんかにも
よく登場しますよ🫕
つわりが明けたら一度チャレンジしてみては😋