マイホームを建てて10年
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賞味期限と消費期限って、ちょっとややこしくないですか?
何がどれくらいまで食べられるのか、正直、よくわからないことがありますよね。
今日はそんな疑問にお答えしつつ、ちょっとしたエピソードも交えて解説していきたいと思います。
賞味期限とは?
まずは、賞味期限からご説明しますね。
賞味期限とは、おおよその目安として製品が最もおいしく食べられる期限のことです。
つまり、この日までに食べることを推奨しているけれど、期限を過ぎてもすぐにダメになるわけではありません。
私のお気に入りのヨーグルトが賞味期限を過ぎても、少し酸っぱくなったくらいで、まだ食べられることが多いんです。
消費期限とは?
一方、消費期限は製品の安全性に関わる重要な日付です。
この日を過ぎると、製品が腐敗しやすくなる可能性があるため、食べるのはおすすめしません。
例えば、お肉や魚、卵などは消費期限を過ぎたら注意が必要です。
安全のためには、消費期限を守ることが大切ですね。
いつまで食べられる?
それでは、具体的な食品を例に挙げてみましょう。
パンやお菓子などの乾燥食品は、賞味期限を過ぎてもパリパリ感がなくなるだけで、まだ食べられることが多いです。
缶詰やレトルト食品も、賞味期限を過ぎても中身が異常なくらいに変色していなければ、大丈夫です。
しかし、生ものは要注意です。
魚やお肉、卵は消費期限を過ぎたら臭いや色が変わってきたりするので、絶対に食べない方が無難です。
私も昔、消費期限を見ずにお肉を食べてしまったことがあって、その後は胃もたれで苦しんだ経験があります。
やっぱり安全第一ですよね。
さて、賞味期限と消費期限の違いについて、少しでもわかりやすく説明できたでしょうか?
食品を無駄にしないためにも、ちょっとした知識は役立ちますね。
皆さんも食品のラベルを見る際は、賞味期限と消費期限をしっかりチェックして、安全でおいしい食事を楽しんでくださいね!
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