LEDってホントに長持ち？10年もってるのを見て納得！

マイホームを建てて10年

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最近、我が家の照明について考えることがありました。

LED照明って本当に便利で、驚くほど長持ちしますよね。

　　　　　　

10年も経つLEDがまだまだ元気に光っているのを見て、昔の蛍光灯との違いに思いを馳せてみました。

アパートに住んでいたころ、私は蛍光灯を使っていました。

　　　　　　

しかし、思い返せばその蛍光灯は3年ぐらいで交換しなければならなかったような気がします。

部屋のどこかで「グジュッ」という音がして、明るさが落ちていくと、それはもう交換の時期だとわかる。

けれど、LEDに変えてからはそんな心配がなくなりました。

一般的な蛍光灯の寿命は約 6,000 時間から 15,000 時間程度だそうです。

これは約 2年から5年程度に相当します。

蛍光灯は使用するうちに徐々に劣化し、明るさが落ち、寿命が近づくと突然切れることがあります。

一方、LED照明の寿命は通常、約 15,000 時間から 50,000 時間以上になります。

これは一般的な家庭で使用する場合、約10年から20年以上に相当します。

LEDは寿命が近づいても徐々に明るさが落ちるだけであり、突然切れることはないそうです。

劣化が少ないので、長期間安定した明るさを保てるらしい。

LED照明は本当に便利です。

我が家では10年もたっても、LEDの交換を一度もしたことがありません。

蛍光灯の頃は、何度も交換する手間と費用がかかっていましたが、LEDに変えてからはその手間がなくなりました。

また、LEDは消費電力も少ないので、家計にも優しいですね。

蛍光灯とLEDの明るさにも違いがあります。

私は特に、LEDの自然な光の色合いが好きです。

リビングにLED照明を設置してから、部屋全体が明るく、しかも疲れにくい照明環境になりました。

これは、家族が過ごす空間をより快適にしてくれる一因ですね。

また、LED照明は省エネでエコフレンドリーな点も魅力の一つです。

長寿命であることはもちろん、発熱も少なくなるのでエアコンや暖房の使用を抑えることができます。

これは家計にも嬉しいですし、地球環境にも優しい選択だと思います。

LED照明の便利さ、経済性、明るさ、環境への配慮。