どうしよう
映画を観て以来 コナン熱が下がらない…!
ので また新作を折ってみました
934作目 名探偵コナン より
『 ターボエンジン付きスケートボード 』
高校生探偵・工藤新一の家の隣に住む
ダジャレ好きな発明家
『 阿笠博士 』 が作り出した
超高性能スケートボード
小型ターボエンジンが付いており
足でスイッチを入れると
乗用車と並走出来る程の
超ハイスピードが出せます
今年の映画 『 ゼロの執行人 』 を含め
ここぞ!というタイミングで
ド派手なアクションを演出する
シリーズ定番アイテムの一つです
本当に 今年のコナン君の
スケボーテクニック凄かったから!!
そして その速度やアクションに
一切違和感を持たない安室さんも
人離れしたアクションするから!!
二人とも格好良かったんだ
さて… ここから自分用の折り紙レポート
作品の使用枚数は
板・車輪・ターボエンジンが
1:2の長方形1枚ずつ 計3枚
+色再現のために黄色と灰色の折り紙を
裏側の一部に貼ってます
今月に入ってから
コナン関係の作品を創作してますが
まだ追加で折りたい気分だったので
映画でも活躍中のスケボーを折ってみました!
ちなみに
コナン君を折ったのは 約3年前
当時は他の人形との大きさを考えずに
形を重視して創作したし
安室さんと大きさを合わせて
一回り小さいサイズで再挑戦しようかな
と思うぐらい
名探偵コナンにハマってしまった…!
そんな現状を
思い出として残すために折った作品の
折り方のメモを残すと
板は フチを8等分幅で折って
緑色を出した後
アクセル側だけ蛇腹折り+被せ折りで
角を出してスイッチを作りました
本来は 灰色+紫色ですが
フチの延長で作ったので
灰色+緑色になってます
後方にあるターボエンジンは
段折りで一部を開いて
デザインを再現しました
横から見た時に
少し斜めになっているのがポイントです
車輪は
細長い二双船のような形を作った後
四隅を立てて制作し
最後に全パーツを糊付けして
超性能スケボーの完成です
しかし ここまでハマるとは
恐るべし 長寿マンガ…!
最後に 次回更新予定の
記事のヒントは コチラ
記事を最後まで目を通していただき
ありがとうごました!