皆様には年明けのご挨拶も出来ないまま、
もう7日が経ってしまいましたが、今年も宜しくお願いいたします
また、北陸の大地震で被害に遭われた方々の、1日でも早い復興をお祈りいたします
ブログのタイトル通り、
パスワードの管理の大切さ、
当たり前の事なのですが、
パスワードをメモした本人が文字が分からないなんて…
以前使っていたパソコンは、2年前、主人が机に置いたアイスコーヒーの瓶を思い切り倒し、
パソコンのマザーボードがダメになり、仕方なく買い替える事に
そのパソコンではMicrosoft 365をサブスクリプションで年払いにしていた事をすっかり忘れ、
新しいパソコンで新たにマイクロソフトのアカウントを作り、
使っていない壊れたパソコンのアカウントから年払いの代金がカードから引かれていました
マイクロソフトに問い合わせしたら、古いパソコンのアカウントからサブスクリプションの解約をしないと請求は止められないとの事で、
いざ、今のパソコンから以前のマイクロソフトのアカウントまでは入力出来たものの、
パスワードをメモした文字が違っていて弾かれてしまいました
こんな分かりづらい書き方をするのは主人で、
記号がハイフンなのか、ドットなのか、
スペルが大文字なのか小文字なのか、
パスワードの最後に怪しいドットがあるけど、どうも主人は最後にペンをちょんと付ける癖があるみたいで、メールアドレスにも付ける癖が
結局、引き落としされるカードの再発行をする羽目になりましたが、既に来月のご利用明細にはマイクロソフトからの請求も入っていました
パスワードさえ、分かりやすくメモしていれば、以前のマイクロソフトのアカウントから解約出来て、カードの再発行もしないで済んだのに
パスワードの管理、
主人に関わる物は改めて確認しないと
でも、書いた本人、絶対にまた
「あれー、これ何だ?
どっちかなぁ、おっかしいなぁ…」
私に言われても知らんがな!