先月中旬に術後3回目の造影CT検査、採血を済ませ、検査結果を聞く為に先月末に病院へ行って来ました
造影CTは手術前からもやっていましたが、何度やっても内臓が熱くなるあの感覚は気持ち悪いです😩
検査してから結果を聞きに行くまではやっぱり不安の毎日…
最近の体調は
食欲は普通
胃の不快感は断続的にあるので、その事も主治医に相談しました
検査結果は…
全て問題ないと✨
ひとまず安心しました😀
胃の不快感は、
創部の奥の筋肉の動きでそう感じる事もあると言ってました
それも時期が来て治れば嬉しいのですが…
そんな浮かれていた翌日の出来事…
トイレに行き、おしっこして水を流す時、便器を見たら
使用したペーパーがうっすら赤い😱😱😱
もう一度テッシュで拭いたら、
場所的に膣でした😱
出血がおしり、尿道からでも心配ですが、膣からだったのでこれは子宮体がん?!子宮頸がん?!
頭を過ぎったのは、とうとう胆嚢癌からの転移?!、もしくは婦人科系の癌の再発…?!
また、手術?!
その日の仕事はもう集中出来なくて、天から地に落とされた様でした😫
直ぐに行き付けの婦人科に行くべきか、
胆嚢手術した大学病院に行くべきか、
まだ診察もしていないのに、私は悪い方ばかりに考えてしまいました😭
出血した翌日に大学病院の婦人科受付に電話したのですが、
別の医療機関からの紹介状がないとダメで、たとえ消化器外科の患者でも医師からの紹介は出来ないと言われ、今日の午前中にかかりつけの婦人科に行って来ました
症状を伝え、
問診の最中に言われたのは、
年齢からして
萎縮性膣炎😱😱😱
別名
老人性膣炎😱😱😱
初めて言われてしまいました😭
年齢的に、出血が起きる原因で多いのが膣の粘膜の炎症だそうです😥
私は去年の秋の
子宮頸がんと超音波での卵巣の検査は問題はなく、
でも、不正出血とかあれば来てくださいと言われていたし、
不正出血=子宮体がん
と言う先入観を持っていました
今日の婦人科の診察では、
「不正出血したからと直ぐに悪い病とは限らない」
「子宮内膜は厚くないので、今回は子宮体がんの確率は低い」とは言われましたが、
それでも、癌を患っているので、転移、再発の2文字は常に頭にあります
問診の後、内診台に乗り、最初に子宮頸がんの検査😫
何度やっても痛くて痛くて腰を引いてしまいます😫
子宮体がんの検査は子宮口を開いて更に奥の細胞を削り取るので、激痛です😫
いつも思うのですが、婦人科の内診検査で局所麻酔みたいな処置があれば、がん検診だってもっと普及するのにね…
検査の激痛はなんとか耐えられましたが、その後のおしっこの時、周りにしみてまた激痛😭
検査結果が出るまで心配ですが、この痛みも早く治ります様に…😞