さて・・・
今週は水曜日に
旦那さんをアルコール依存症専門病院に連れていくことになりました。
旦那さんとどんなに話し合っても
本人は話し合いではなく
一方的におまえら(私と息子)が言ってるだけだ。
としか、受け取らないわけで
とうとう、私は最後の手段に。
それは・・・旦那さんの会社に電話を入れること。
でもね、私も言葉を選んでギリギリのところで話をしたんです。
「主人の体調はすこぶる悪いのですが(体重も激減してますし)
見た目にわかるほどだと思うのですが仕事はちゃんとできてますか?
帰ってきても食事もせず、寝てしまいます。(飲酒してるとは言ってない)
主人曰く、人が足りないから現状、休める状態ではないと言いますが
職場で倒れては皆さんに迷惑かけるし、通勤時に倒れればそれこそ大変。
一言言ってもらえないでしょうか。。。私から電話会ったことは内緒で・・・」
とまぁ、こんな具合で電話したのです(^^;
上司から呼び出されて身体のことを指摘されたら
さすがの旦那さんもおとなしくなり
(相変わらず、呑んでますけど)
水曜日に内科予約ということで病院連れてきます(ほんとは精神科も予約してある)
その後のことはわかりません。
本人はあくまで内科で診てもらうだけと思ってますし
アルコール依存症専門の病院だということも半分わかって半分わかってない。
入院するか、通院か。(入院してほしいんですが)
どちらにしても県内の病院はどこも納得できなかったので
県外(でも、旦那さんの職場からは比較的近い)の長期で治療していけるセンターに行ってきます。
ふぅ、やっと思い切ったよ。
人生の分岐点だ。