良い動画の紹介をありがとうございます。
この動画より抜粋↓
「マインドコントロールの手法」より
印象に残りやすく魅力的な《何だか正しそうな短い言葉》を繰り返す事により
→それが正解と言うイメージを付けてしまう。
例えば「自由、正義、倫理」等の誰も正面から否定出来ない言葉が使用されます。
良く使われるのはそこに別の方向性をもたせる事です。
被害者コミュニティに置き換えれえば「周知、活動、団結」等の正面から否定出来ない言葉です。
これに加えられる方向性のひとつは《偽を訴える者の排除》です。
偽に気をつける事が悪、及び恥ずかしいような憚られる空気を作る事。それは集ストと同じ方法論である事に気付きたいものです。
ただいつも書いていますが、偽探しに躍起になったり、あいつが偽だ!等と言い合う事からは遠ざかるべきです。
どうでも良い偽に関しては泳がせておいて、おかしなデマ等やおかしなマインドコントロールを被害者コミュニティ全体に仕掛けている場合に、「それはおかしい!間違っている!」と言う。
被害者全体をおかしな方向に引っ張る役割の被害者モドキはこういう事を正体を見せずに行います。
そういう偽を見破り、偽だ!では無く「コイツの言っていることはおかしい!」と公に言うならば偽について考える事が良い方向につながると思います。
・出典
~補足~
周知活動を否定しているので有りません。
それを持ち出して他の被害者の言葉を封殺する事がおかしいと言っているのです。
周知活動と言う言葉を利用して言論封殺をする行為自体が、そういう愚かな悪事に走らずに周知活動を頑張っている人達を冒涜する行為である事に気付きましょう。