最初にお断りして起きますが今回のブログ内容は左翼批判の為のものでは有りません。
左翼団体や創価が行っているメンバー内部の分断統治から学びましょう、と言う趣旨です。
先ずこちらの動画を見て頂きたい。
こちらにでは左翼団体内部で男女やたらと分けている事がわかります。そしてご存知創価も男子部女子部等と分けられ分割統治されています。
被害者会での疑問
さてここで本題なのですが集団ストーカー街宣や懇親会でおかしな事に気付いた人はいませんか？
やたらと男女分割をしていると言う事におかしさを感じませんでしたか？
懇親会で座る場所からポスティング、店舗訪問、僕が発言を控えていた頃は兎に角分割されていました。この度合いは地域や主催者にも依るかも知れませんが。
そして多くの方に賛同頂けると思いますが集団ストーカー被害者と言うものは世間的にも孤立させられているのです。
つまり世間には友人も恋人も、伴侶も居ない事が多く、伴侶等居たとしても多くは関係が冷えている事を訴えています。
有名被害者による心理的な枷
そんな中で人間として、被害者同士での自然な友人感情や恋愛感情が芽生える事は人としてごく自然な成り行きです。
それを何故敢えて分断して恋愛どころか友人関係さえも制限する様な事をするのでしょうか。
発言力のある被害者が友人関係的な事に縛りを設けたり、男女関係的な事に対し否定的な発言を重ねます。そして誰かが少しアプローチの様な事でもしたら影での攻撃がはじまりますが多くは偽同士の小芝居恋愛叩き劇だったりします。
他にもとても頭のよい利発な大リーダーは「元々友達でも何でもねーんだから」とか「活動を通じてでしか人間関係は築かない」等と影響力のある人達がわざわざ会合やネットで公に述べる。(この大リーダーの友人は一人残らず全て生まれた時からの友人ばかりなのでしょうね。利発にも程があるわ(笑))
そして大物が言ったからと被害者会でその言葉を借りて繰り返す被害者達(偽)。
これは個々の被害者の心に枷をはめ、行動に自ら制限をかけさせる「ガスライティング」または「マインドコントロール(ローテク版)」の働きをします。
何故その様な事をするのか皆さんは良く考えてください。わからない人は創価や左翼その他のカルト的団体が何故それをするのかを調べるとそこに答えがあります。
そしてこの様な事を言うと「行動してない、活動してない癖に」的な、加害者が好んで言いそうな事を湾曲表現で言ってきますが
人は行動、活動していなくても自分の考えを述べても良いのです。
それが加害が僕達被害者から奪おうとしている
《 人権 》
と言うものです。
・活動していないからと言って人間関係を制限されて良い訳がありません。そして
・活動しているからと言って人間関係を制限して良い訳が有りません。
活動の有無等によらない、自由な友人構築と恋愛等の自由な感情を被害者の界隈に取り戻しましょう。本当の意味での自由人権に気付いてください。
「それらは被害者界隈に於いても既に奪われています」
ついでに言いますが僕はずっと活動していなかったわけで有りません。潰されたのです。人と違う事をして潰された「活動」と、通り一辺倒の集団ストーカーと触れて回るだけの「量産型活動」とでは、加害はどちらを恐れるのでしょうか。何故片方が潰され片方は潰されないのか。
あれ程の加害組織です。潰そうと思えば両方潰せるのは考える前に分かりますよね。
→有力被害者はこれを受けて、また得意のキレイ事をいってかわそうとするでしょうがそれは大きな欺瞞が隠されています。騙されてはいけません。
(大体キレイ事とは裏が汚い人が言うからからキレイ事との呼称が発生したのです。)
マインドコントロールの種類
被害者の多くの方はハイテクマインドコントロールにはやたらと敏感なのですがローテクマインドコントロールには全く無防備である事が殆どです。
(多分偽による心理的誘導が働いている)
そして多くの方が「自分はローテクマインドコントロールには掛からない」と思っている事がローテクマインドコントロールを防げない大きな理由にもなっています。
僕は個人的にハイテク関連は公言しませんが、ハイテクマインドコントロールの可能性も考えて行動に気を配っています。(それで完全に制御が出来ないのが困った所ですが)
ただハイテクマインドコントロールは制御出来無いかも知れませんが、ローテクマインドコントロールは皆さん次第で何とかなります。先ずは自己の内部に起きた何かに気付かなければ何も始まりません。
自分は出来ていると思っている方には自らがマインドコントロールに陥っていることに永遠に気付けないでしょう。
被害者なら必ずローテクマインドコントロールにも掛けられています。
「自分は〇〇の様なローテクマインドコントロールに掛かっていた事にようやく気が付けた」
こう思えた人は多分気付けているかも知れません。
「自分はちゃんと自分が分かっているからローテクには掛からない又は掛かっていない。ハイテクマインドコントロールが大きな問題だ」こう思う人は気づけていません。ご愁傷様です。
~最後に~
この様な事を発言すると「ほら、Aさんは下心でウンタラカンタラ」等と噂を流すのは偽と見て良いと思います。
そしてそういう評判の立つ事を恐れて違和感を感じている被害者もこの事について発言する事を憚ってしまいます。それが加害の狙いです。
僕の様な世捨て被害者にとっても、今回のブログはものすごく勇気がいりました。前から感じていましたがようやく言語化出来ました。
~補足~
ローテクマインドコントロールは今回のは１番簡単な内容です。
偽によってもっと高度な本当に巧妙なローテクマインドコントロールが掛けられます。分かっているのに抗えません。→割と長い時間を掛けてだんだん抜けて来ましたが。。
~補足②~
今回訴求した分割についての内容は恋愛関係のみでは無く→「恋愛関係も含む全ての被害者同士の人間関係について」
です。
~補足③~
被害者を管理しているつもりの側や大リーダやその他有力被害者達は、恋愛感情はトラブルを生む等とたわけた事を抜かしそうですが、ならば世間一般においても、全ての恋愛事はトラブルを生んでいます。なので規制、管理されるべきなのでしょうか。
あ、それが狙いでしたね💦邪魔してすみませんね^_^
(しかし言うまでも有りませんが恋愛系ストーカー等の犯罪行為は被害者だろうが一般だろうが絶対にいけません)
