70年代ROCK -4ページ目

おめでとう2つ

1つ目 
 12/2 Bluesのカバーアルバムが発売された

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  1. Just Your Fool
  2. Commit A Crime
  3. Blue And Lonesome
  4. All Of Your Love
  5. I Gotta Go
  6. Everybody Knows About My Good Thing
  7. Ride 'Em On Down
  8. Hate To See You Go
  9. Hoo Doo Blues
  10. Little Rain
  11. Just Like I Treat You
  12. I Can't Quit You Baby

新譜作りで  初めて使用するスタジオ入りした時 慣らしで Blue and Lonesomeを演奏したそうだ

いいぞ  いいぞ
と いう事で
次々と 彼らの青年時代の懐かしい曲を演奏した

ここが
Stonesらしい所なんだけど
しっかり テープを回していたんだよね
これが 今回の albumの経緯
 
すでに UK albumチャート1位 獲得
おめでとう

日本でも売り上げ上々
普段 Stonesの新譜を買わない人達が
Blues albumと いう事で 売れているみたいです

元々 Stonesのルーツの音
やっぱり
コレコレ
ちょっと
忘れかけてた この感じ
引き戻されて 
Bluesのモードに浸かり中 

Stonesの場合
originalより インパクトが強く
楽曲に ハリがある感じがする 

ハウリン・ウルフは 
Mickのvocalでは物足りないのではないかと思っていたけど
以外にそうでも無く

リトル・ウォルターに関しても
ハープは 本人より Mickのほうが上手かったり

新譜作りは 
大概 弄り捲るイメージで 
今回の様な ラフで一発録りみたいな
あら削りな EXILE風に
仕上がっているのが唆られる

基本
スタジオに入ると Keithがダラダラと 
なんて イメージですが 

今回は いつになく
Mickの張り切り様は 半端ない感じが伝わって来る

Keithのギターが聴こえないゾ

2つ目
12/8 Mickの恋人 メラリーさんに  
男の子 誕生しました
おめでとう

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73歳にして 8人目の子供さんです
Mickの子供さんで 大活躍している方が余りいないので 期待が高まります 

そっ
いまどきの 立会い出産だったそうです
暫く NYで子育て支援ですかね

次発表予定の 新譜作りも 忘れないでお願いします



ラスベガス Night

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ラスベガスNight
19日 Mickの喉の調子で  
公演が中止された3日後

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JJFのオープニング
気のせいか いつもより 抑えめな声?
いやいや かなり抑えめなボーカルで 
曲目が進んでゆく
Mick声の調子 戻って無いんだ…
バックでフォローしないといけないKeithも
立ち上がり いつもの様に不安定
頼みの綱のRonnieも 
ギターの音だけが微妙に大きいのに 演奏イマイチ
チャーリーは 至って冷静だけど

ヤバい感じの前半
やっぱり Mickが皆んなを引っ張っていってる
グループなんだなと 改めて思った

あ〜 いつもになく 酷いLiveに参加した
と 悲しく思っていた

以前  Mickの喉の調子悪かった公演で
Keithコーナーが3曲歌った時があった
この日も そう
久々の登場の  Sleeping away
渡米前日に聴いていた LittleT&A
演奏ヤバいと言われ暫く封印されていた Happy
   この演奏 凄く良くってね 感動もの

後半に入り
サポートメンバーの涙ぐましい演奏にホロリ
声の出ない Mickの辛いナンバー
『GimmieShelter 』で 力強い サーシャアレン 
『BrownSuger 』いつも控えめのカールデイソンが ドンドン前に出てくる演奏
チャックやマットクリフォードが頑張る
ボロボロと涙が溢れ出して止まらない

Stonesって 本当に グループで支えあっているんだなと

Mickも それに応え
自宅で練習している様な 見たことの無いステップを踏んだり
オーバーなダンスを披露したりしていた

次第に Mick頑張れ
と エールを 送っている自分が居た

アンコールに入り
応援がMickに届いたのか
声にハリが戻った
Mickイイぞ
最後の 『Satisfaction』まで 歌い切った
よかったね と

ラスベガスNight
Mickの喉の調子が 非常に心配された公演
さすが 大物Stonesここにあり


Liveが終わって 良く良く考えたら
Keithあんまり 観てなくて
彼の調子は どうだったんだろぅϵ( 'Θ' )϶


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Lost Weekend

この日ばかりは  

イギリス人に なりたかった

英国  BBC4  放送で先週末  

ハバナムーン上映の日

  Keithが登場

彼のお気に入りの音楽が  

披露されました 


ハッキリ言っちゃうと

Stonesの曲多いかも

やっぱり 自分好き

選曲が 渋い   Keithらしい

方や  宣伝マンの様だったり

意外に 多彩だったり

Mickの影響 だったり

何れにしても  傾向は似ているかも





先日の ハバナムーンの選曲も 

 Keithじゃないかと   思わせる

Keithにとっては ネルコートは

思入れが ありますもんねぇ




ハバナムーン

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一夜限りの上映

世界の都市で 
どのくらいの人が 観にくるか
Stones側が チェックしているのだろう
次回のLIVE会場の都市を決める準備かも

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仕事だけど 
半休とって行っちゃうんだよね

素朴な疑問
 タイトルのハバナムーン
映像中に チラチラっと 
映し出される月
ただ   それだけなんだけど

ビガーバンの時も 
LIVEの初めの映像に
チラッと それらしいのが映っただけで 
趣旨が解らなかったもんね〜

まっ いいか

彼らの中からは
 EXlLEが抜け切れてないのか 
 Keithの提案か
随分前に発売された 
EXILEのSDAからの未発表曲
Plundered My Soul 
Pass The Wine         
が 使われていた
  このBOX
 Stones側にかなり残っているのかな

映画は 
広大な土地に人 人 人の海
120万人
フリーコンサートだからねぇ

日本初来日 
フリーコンサートだったら
こんなに集まったかしらん
そもそも LIVE場所は
なんて 考えたりして


ハバナセトリ
Jumping Jack Flash
It's Only Rock'n Roll
Tumbling Dice
Out Of Control
All Down The Line (by request) ❌
Angie
Paint It Black
Honky Tonk Women 
--- Band introductions
You Got The Silver (Keith)
Before They Make Me Run (Keith)❌
Midnight Rambler
Miss You
Gimme Shelter
Start Me Up
Sympathy For The Devil
Brown Sugar 
--- Band off stage
You Can't Always Get What You Want (with choir)
Satisfaction

11月発売される予定


新譜が Bluesアルバムになるらしい
彼らの身辺色々で
制作は 進んでいるのでしょうか






身辺が忙しくなった

  Stonesに Ronnieの新しいfamilyが増え


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   ハバナムーンの公開も迫った





そして 待ち焦がれていた LIVE




噂されていた アメリカMiniTourが

Mickの都合で  無くなったのだろうアセアセ

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Mick 8人目の子供は 現在お腹の中

12月出産予定


きっと Keith怒ってるだろうなぁ






チケット取れたので 

ラスベガス行って来ます

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歴史的キューバ公演


55年振り 
アメリカとの国交を果たしたキューバ

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音楽も閉ざされて

未だ 貧困が続く

Stonesのライブなんて

お金を払って観れる富裕層は

果たして どのくらいだったのでしょうか?

いろいろ 考えると

フリーコンサートが妥当

Fanは待ってたょ 


Stones 初キューバ

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ほら  あのセキュリティもしっかりと

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面々 いい笑顔です

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心許ない イントロでしたが
なんとか クリア

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チョット 休憩 

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oléツアーも キューバ公演で 無事 終了

お疲れさまでした


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メヒコ 最終日


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いつになく 派手で可愛らしい ポスター

行けなかった分 ポスターだけでも 欲しい


南米tourも
キューバを残す所と なりました

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メヒコの最終日

Keithコーナーでの出来事

なんと 

「今日は 俺のワイフの誕生日なんだ」

と   テレて みんなに報告

パティへ の サプライズ

いいな~

が  その後 どうしたKeith


Keithのイメージから かけ離れた  
ギターのせいでしょうか

まさか  チューニングの違うギター
そんなこと ある訳なく

単に  動揺してる
イントロが・・・


Ronnieに 助けを求めてもダメ

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Keithコーナーで良かった

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ステージに Mickが居たら 
ヒヤヒヤしてる姿が 浮かぶゎ










Stones EN Cuba

米国と友好国交を回復した
キューバ

兼ねてから噂の公演地

正式発表されました 

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経済的に 庶民は
Stonesの高額なチケットを
購入する事が出来るのか

そんな心配はご無用

な  なんと

フリーコンサート

先日 スタッフが売り上げ金を
強奪され 殺されたばかり

う~ん 
悪魔の囁きが。。。。

大丈夫かなぁ


元気いっぱいのお姿 
 
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公演の合間も
Keithは 音楽 音楽を

¡ OLE ! / ¡ OLÉ ! : ¡ ole !/ ¡ olé ! Richards !!

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 公演前にセトリをチェックするKeith

ちゃんと 頭に 入ってるのでしょうか

またまた やらかしております

まぁ いつもの事  お気になさらず

頭 ぽりぽり です

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ホテルの移動もこんな感じ
 いつも側近のセキュリティに 守られて出発
 高級車じゃありません
治安が悪いので 
目立たない様にしているのでしょう
国賓並みの警護体制の様です

このセキュリティ見かけたら
Keithは すぐそこ
ウィーンの時も居ましたね




アルゼンチンは 土地柄も人々も 
無茶苦茶    熱いです
びっくりポン  




Keith 『MUCHAS GRACIAS』
ばっかり


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アルゼンチン ブエノスアイレス

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また 出没
Mick  
何処行っても
使命の様に 
観光地 訪れている

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Keith
ホテル内 すし詰め

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夜中まで ホテル前で 
ドンチャン騒ぎをする輩
ブエノスアイレス熱い

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1日目

{1E3EF7CC-DD92-40CA-99A8-00C587A2FF44:01}

セットリストの向こう側
アリーナの人々
満員電車状態


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久々の登場

ライブでは こんな感じね~


当時 アンジェリーナ・ジョリーを
口説いていた 
な~んて  噂あったね

誰とは  言わないけれど


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Keithコーナー
不倫ソング復活
らしくないね
願望かな

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アルゼンチンの  熱い夜は 消えていった