70年代ROCK -2ページ目

CHARLIE

 

 

 

 

今回のことは控え目に言っても

僕らには痛手だけど、

チャーリーが早く回復することを

みんなで祈っているよ。

こんな時にサポートしてくれる

スティーブ・ジョーダンには心から感謝。

 

 

 

 

メンバーは みんな もう お年です アセアセ

 

病気だってします

 

 

9月より始まる American tour

 

Charlieは不参加です汗

手術 されたみたいで ドクターSTOPですドクロ

 

病名の 発表はありません

 

 

2004年の時 咽頭癌を患った時は 発表されたのに…

 

色々気になります 心配しております

 

ワイノーズの Steve Joedan が代役を務めます

 

 

 

 

 

 

 

 

2021Tour

 

延期されていたTourが 再開される‼️

 

ワクチン接種が 進んでいるアメリカは 

 

マスク無しでイベントが開催されている

 

日本では ワクチン接種も自治体により差があり 

 

全然進んでない

 

2回接種が済んでいても…

 

ワクチンパスポートは 出国まで発行されるのか❓

 

いやいや 日本人はアメリカには入れて貰えるのか❓

 

入国したとして アジア人のヘイトは大丈夫なのか❓

 

何事もなく 楽しく公演は観られるのか❓

 

無事 帰国出来るのか❓

 

帰国後 2週間の隔離が必要❓

 

 

コロナ禍で 色々な事が変わってしまった💦

 

どう考えても 

 

セントルイスは キャンセル💧💧💧

 

 

 

 

 

 

 

 

ロックダウン

 

Oasis / Don't Stop... [Demo]


ノエル「やあ、みんな。世界の他の人たちと同じように、俺も最近は暇をつぶす時間が無限にあったので、自宅にある無印のCDの中に何が収録されているのは見てみようと思った」

「運命のように、俺は永遠に失われたと思っていた古いデモを偶然見つけた」

 

 

音源は15年ほど前に香港公演のサウンドチェックで録音したもの

 

Spotify、Apple Musicで聴けます
 

(日本時間4月30日午前8時)リリース

 

ネットで聴けるもう1つの音源

まさにブート

アコギ1本で唄うノエル節がイイルンルン

探してみてね流れ星

 

ノエルも

新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため 

stayhome なんですね家

 

StonesもLicksの時

同じタイトルのシングルがありました

 

 

LIVING IN A GHOST TOWN

 

待ちに待った 新曲が出た!!

 

COVID-19のお陰で LIVEも延期になり

仕事以外はステイホーム

毎日嫌なニュースばかりでウンザリしていた

 

ガガ主催で医療従事者の応援ソングは有り難いが

日本の医療機関には届かない

応援感謝するなら 

マスク ガウン シールド 手袋をくれ

医療従事者を守って欲しい

染み染み思うこの頃

いつ感染して死ぬかも知れない

いや もう罹っているのかも知れない

 

こんなときに有り難いStones ラブラブ

そう 街はゴーストタウンになっちゃったね

 

愚かな人間が 愚かな事するからこんな事になった

関係ない人を巻き込んで…

 

延期か中止か

 

世界で猛威を奮っているCOVID-19

日本でも様々な公演が無観客or延期、中止

 になっています

 

2020 AmericanTourは 

どうなるのでしょう!?

 

そもそも 

随分前より会場は抑えられていて

一年後の同じ日に公演なんて無いでしょうし

数ヶ月先なんて事も…ハートブレイク

 

TVで片手間の俳優業が落ち着く

秋は暇みたいなコメントをあっさり言ってのけたMick

秋かイチョウ

 

現在調整中なのでしょう

 

発表はいつはてなマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

いつまで続く 『NO FILTER TOUR』

 

発表を待っていた

遂に アナウンスされました〜音譜

 

昨日 日本時間0時よりプレセール開始

本日より一般発売

 

アメリカ カナダです

2020 USA CA

 

 

 

昨年は 

Mickの体調不良で アリゾナPhoenixが延期

泣く泣く チケットを払い戻し…タラー

 

今年は 参戦するぞ💪

 

 

今回は 色々な都合を加味し

「セントルイス」にしました

 

 

そして

チケットGet!!

 

 

Ronnie側 アリーナ近く スタンドの前の方

久々のイイ席ですドキドキ

 

しかし… お値段が高い ((((;゚Д゚)))))))

 

2シート

 

Total: $1,509.60

 

日本円110円✖️1509  叫び

 

 

しかし 

「セントルイス」っいう街

最近の治安はどうなんでしょう❓

 

 

 

 

 

THE JOSHUA TREE TOUR 2019

 

久しぶりにLiveに行きました✌️

 

U2 もう13年も長い間来てなかったんだ…

 

昔 むかし

洋楽含めStonesも余り聴いていなかった時代に

ネットフレンドの紹介でU2を聴いたのが始まり

 

2019/12/4   (水)

今回初 Live 体験しました❗️

さいたまスーパーアリーナ

2007年Stones公演以来 

 

新都心、けやき広場はXmasマーケット中🎄

青・白のLDE電球のイルミネーションが綺麗✨

🍖ドイツ料理、🍺ビール 🍷ワイン 🥯パン

 雑貨等のお店がたくさん

 

 

Liveを待つ人達の年齢層の多くは

30代後半〜50代前半の男性が80% 

外国人率が高く 欧米人やアジア系の方も結構見られますね

 

今回の席

【体験重視節約型】 

初スタンディング 後方 ¥15800

入口はWのゲート ABC、整理番号順に集まりチケット確認

甘ーいボディチェックで会場へ

 

いまどきの日本のセキュリティ対策

こんなものなんでしょうか❓

事前にチケット購入者へのメールあったからなのか…

🎒手荷物預けは ¥1000徴収(金額が高いですね)

ビニールに入れられ番号付け保管 Live後に受け取りです

 

前の人について行くと

客電だけの暗い会場に辿り着く

席は殆ど埋め尽くされアリーナが最後の入場みたい

 

 

 

 

ステージいっぱいの横長の巨大スクリーン 

ステージ左側に 

黒色の画面に白字の詩がスクロールされBGMが流れてる 

そうだ デビッドボウイもかかっていたっけ

待つこと暫し 

 

始まりは 19:30ピッタリ⭕️

ウォーターボーズの「Whole Of The Moon」

つづいて 大歓声の中 オープニング曲

 

1.Sunday Bloody Sunday

 バスドラの重いイントロから幕が開けた

2.Will Follow

 快活なサウンド ノリがいい

3.New Year's Day

4.Bad 

 ボノの歌い上げるボーカル

 絡む、エッジの鋭角的な哀愁のフレーズ

 初期の曲が続く

5.Pride(In The Name Of Love)

  この曲までは

 後方スタンディングで、彼らの姿をほぼ確認できない💦

 モニターにも何も写し出されない💧

 

✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨🌟🌟🌟🌟⭐️⭐️⭐️⭐️

「ヨシュア・トゥリー」はじまり始まり

 

いきなり巨大モニター画面いっぱいに

オレンジ色のヨシュアツリーオブジェが登場‼️

 

 

6.Where The Streets Have No Name

 モノクロで、アメリカの大平原の様子が映し出され

 あたかもドライブしている様な錯覚に陥る

 

7,I Still Haven't Found What I'm Looking For

 この曲で砂漠に浮かぶヨシュアの木に到着

 

8.With Or Without You

 最大のヒット曲でオーディエンスの大合唱🎶

 胸が キューンとなる瞬間💘

 雄大な渓谷を空撮映像が飛び出す

 

9.Bullet The Blue Sky

  中央に演奏するU2の姿が映し出され

 両端サイドには戦争に対しての批判?

 アメリカ星状旗の前で陸軍のヘルメトをかぶる人達

 

10.Running To Stand Still

  スローバラード

 観客はスマホ片手にライトを照らしゆっくり手を動かす

 会場がイルミネーションで埋め尽くされる

    🌟素敵✨

 

11.Red Hill Mining Town

  米軍の音楽隊、ホーン部隊の演奏の映像が流れる

 

12.In God's Country

   ヨシュアの木のイラストが

 いくつもの色々に彩られスクリーンはカラフル

 

13.Trip Through Your Wires

 イントロでボノがブルース・ハープを吹き 

 画面はその演奏を写す場面と

 田舎の民家の壁を

 美女がペンキで星条旗に塗る

 

14.One Tree Hill

 ゴスペルのスローなナンバー

 画面は赤く光る惑星の姿が映し出す

 

15.Exit

  息抜きの様なラフな演奏

 

16.Mothers Of The Disappeared

 70〜80年代に南米で頻発していた子供の誘拐事件 

 被害者の母親達の献身的な活動を歌った荘厳曲 

 母親に扮した女性が ローソクを持ち

 燈が一つずつ消えていく…

 「オー、オオー」と コーラス

 母たちを祝福し、ポジティヴな力強さを感じる

 

17. Angel of Harlem

  U2 らしからぬPOPなナンバー

  そして アンコールへ

 

 

 

 

巨大画面は虹色に光り 流れが絶妙な感じへ

18.Elevation 

19.Vertigo

 Liveの定番 2000年代表のヒット2曲

 

 

「Elevation」

 Japanリアルタイム

 Facebook 「U2ラジオ」ライブ配信

 全世界の人は聴いたのかなぁ

 

「Vertigo 」

 アルバムのジャケットを思わせる

 赤と白色の渦巻きが画面一杯に

 うねうね動き回る

 まるで《ガラガラ蛇》🐍

 

20.Even Better Than the Real Thing

21.Every Breaking Wave

23.Beautiful Day

 

23. I Ultraviolet(Light My Way) 

 歴史上に残る人たち (海外〜日本 全世界へ)

 Japan

 紫式部 草間彌生 緒方貞子 伊藤詩織 オノ・ヨーコ…

 彼女達の写真が曲中で紹介される

 この曲の画像は、行く先々の公演地仕様になっていて

 彼らの思い 

   制作中の大変さを垣間見た感じがした

 

24. Love Is Bigger Than Anything in Its Way

 祝福のオーラの絶頂の中 曲は終わる

 

Japanならではの、大スクリーンショット登場

赤地に『日本』の白文字 

スクリーン全体の『日の丸』などの演出がニクイ

 

 

そして ラスト曲

25.One

  PAの関係か… 

 ベース音が前面に出て

   高音に押しつぶされるボノのボーカル

 いまいち…

 想像していた感動が得られないまま不消化で終了

 

曲が終了すると 

比較的早く客電はパッと付き 

放送が流れる

余韻も何もなく

「ハイ終わり」って

 

前方では ありがとう〜さようなら〜等

演出はあったのだろうか❓

安価な席の為 前方との温度差を感じつつ

Live会場を後にした

 

 

😌

色彩、画面が美しい 

画像が凝っていて 

曲目に合わせた映像が盛り込まれている

創造性に富んでいて 

どれもこれも 素晴らしい

造られた波長が 心地良く馴染む

その上に

U2のSound が乗って来てる感じがする

 

ボノの安定した声量

彼のハイトーンの醍醐味 

ステージ上で変装したり

画面にキラリと写る汗

 

聴き慣れた安心なエッジのギター🎸

あの鋭角的かつ哀愁のあるフレーズ

ぞくぞくが止まらない…

🎹キーボードを弾く仕草が画面に映し出された時

少し窶れた感じの顔が気になりました

 

ボノはじめ 他のメンバーは元気💪

 

そもそもStonesと違い

演奏がずば抜けて素晴らしい

(普通これが当たり前なのか😣)

 

ロックコンサートを超え 

壮大なアートのパノラマ画像&生演奏&生パフォーマンス

25曲 2時間30分堪能致しました💕💕💕

 

 

エリッククラプトン〜12小節の人生〜



http://ericclaptonmovie.jp/




11/23より上映中
一週間 上映期間伸びましたね


先週 日曜日
日比谷ミッドタウン

向かいの日比谷シャンテ




東京での上映は 日比谷   渋谷  吉祥寺

しかも期間が短い
(音楽関係映画に有りがちな)

そのせいか 満員状態  大盛況



観賞された方の 年齢層が凄い

20台後半から  70過ぎの爺さんまで様々

全体的には 年齢層がメチャクチャ高い

男女比は  半々からやや男性が多い感じ


さすが クラプトン
信者が 多いですからね〜


内容は  ドキュメント

ドキュメントって 作り方次第では  退屈そのもの
映画観に行ったんだか
寝に行ったんだかに  なりますが。。。


み〜んなの知ってるエピソードを
本人の口から語られるため
より信憑性が高く
やっぱり  そうだったんだ
と   妙に 納得のいった作品でした


古い映像は 少ない為
写真の繋ぎ合わせの画像が使用されていたり
珍しいカラー映像が  少しだけ見られたり
Stonesや B Bキング  ジミヘン  Beetles  S・ウィンウッド D・オールマン   C・ベリー
と    歴代の彼女たち  (勿論  パティボイドも)
当時    所縁のある人々の話

  Song To Soul  アナザーストーリー等の
 T Vでやっている  あの感じ

音楽の内容は 大変よく
2枚組のサウンドトラックは買いかも



目紛しく   
次から次へと起こる出来事
自由奔放で 自分の気持ちに正直で
譲らない頑固さ
悲劇のヒーローが歩んできた道
そして 
やっと 悟りを開いた
そんな風に感じた  作品でした


人は 時として 人を傷つけ
傷つき
決して 一人では 生きられない
そんなことを  廻り道をしながら
悟ったのだろう


夕食は 日比谷中華 行列の店


ご馳走様でした

Exhibitionism

現在 シドニーで公開中の

 Exhibitionismがやってくる

兼ねてからの噂がありましたが 

来年  3月に決定     発表されました 





待ってたよ

ニューヨークを皮切りに
シカゴ    
ラスベガス   
ナッシュビル
シドニー
 アメリカ   オーストラリア   
そして     日本

日本には 絶対来ると思ってた

 3ヶ国目とは 意外に早かったですね

2019年は忙しいですょ〜



🌸春   Exhibitionism
🌾秋  来日公演
お金貯めて おきましょう

しかし.... プロモーションの御三方

「鮎川さん」は 納得の人物

「チャー」も まぁ いいでしょう

カフカ  って・・・

どぅ云う 風の吹きまわしでしょうか❓

何となく  シックリ しない感じです


ボヘミアン ラプソディー



Stones  
2019年   春
北米tourの発表がありました




今回は 諸事情により
【アリゾナ グランデール】🌵
参戦の予定です

皆さん    11/30    プレセールですょ

そして
待望の日本公演は   秋でしょうか






そんな最中
大ヒット上映中ということで  
Queenの映画を観て来ました



1973年

Stones   幻の日本公演の年

Queenが結成されて

1975年には初来日公演も果たした

フレディが亡くなった後も

ボーカルを変え公演を行っていましたね

ポールロジャース好きなんですが 

Queenとは    嫌でしたね

やっぱり  ボーカルは フレディでないとね

と、いう事で  彼等の公演は参戦していない


ロジャーは   可愛いかったなぁ〜

当時から 女性には 絶大の人気があったQueen



その日は 用事があった為

朝一  9:00の上演に行った

キャパ  180人の所

地元のユナイテッドシネマに 約半数弱動員

そこそこ来てましたね


バンド結成のエピソードから

クライマックスのライブエイドのコンサート

フレディの病気へと進む

映画が終わり 照明が付いた瞬間

リアムギャラガーの時と正反対で

女性客の多さにビックリ

奥さんに連れられてきた旦那さん以外男性は見かけず

ほぼ一人か  友人と連れ立って来た人達が多かった

年代は  リアルタイムを過ごした人から 

若く見積もっても 30台後半の女性たち

エンドロールで立つ人も無く

すすり泣く声が微妙に耳に残った

良い映画でした   


偉大になってしまった
アーチストの 心の葛藤と闇
周りを取り巻く人の流れ


ブライアンジョーンズ
ジョンレノン
マイケルジャクソン

彼らにも共通する何か
それを 感じぜずには居られなかった


Keithは 大丈夫か❓
家族と過ごし 愛犬と戯れ 庭の水撒きなんかして過ごして居るから心配無いね

Mickは❓どうやってバランスを取っているのかな
あちらこちら出没して 
海外を飛び回っているから 大丈夫そうかなぁ



PS: フレディ役の俳優  ラミ・マレック



次回
Mickの映画の主役に推薦しよ