Music Club Party in Tokyo
コロナ禍で ずーっと自粛していた。。。
2月4日
久しぶりの 生Live トークイベントに行ってきた
場所が渋い
山手線沿線だって知らない人多くいそう
「おばちゃんの原宿」
と言えばわかるかも
廃刊になってしまった
Music Lifeの名前につられて
巣鴨獅子王
〜Beatlesから見たStones Stonesから見たBeatles〜
池田裕司会長&Beatles研究家 藤本国彦さんの対談を挟み
Beatles時代60年代の楽曲を中心に
トリビュートバンドの演奏
バンドはお馴染みの
ミックジャガリコさんの
The Beggers Banquets
The Beat masters
under my thumbから始まり
satisfactionで終わる定番の感じが心地よい
under my thumb
JJF
課題曲 (同じ曲2バンドで演奏)
roll over Beethoven
talkin‘ about you
working the dog
its all over now
悪魔
satisfaction
だったような....
対談で印象に残ったのは
BeatlesがStonesに楽曲を提供したくだり
アンドリューに曲の提供を頼まれた、ジョンとポールがリハーサル中のStonesのMickとKeithに聴かせて選んでもらった
リンゴに歌わせるつもりの楽曲
『I Wanna Be Your Man 』
ボツ曲に近かく 兄貴分から弟分へプレゼントという感じ
当時 Stonesがコンサート活動していたのに対し
なぜ Beatlesがスタジオに篭ったのか❓
Beatlesは、全員一致でコンサートで同じ楽曲の演奏をするのにウンザリしていた
スタジオワークが楽しかったんですね〜
なるほど❗️
そもそも はじめから路線が違う
未だにある Beatles派 Stones派
そんな確執
ナンセンス
追伸
池田さん情報
待たれている新譜について
今までのドン・ウォズに代わて新しいプロデューサーになった
その為遅れている
噂されていた5月は無理みたいです