間宮祥太朗さま...
HAPPY
HAPPY
HAPPY
BIRTHDAY



31歳ですと!
おめでとうございます

私へ。
(推しへではなく?どゆこと)
まさか1年前の今日は思いもしなかったでしょうな。
間宮祥太朗にゾッコンの人生





もう本当にね、最高に楽しくて幸せで、ずーーーっと心を豊かにしてくれる推しに出会えて幸せだよなぁ〜



届く、、、かどうかはわからない。
でも、ある意味届くと思って全力で投じてはいる。
ご本人の、目に耳に心に直接届けられるとは思ってないけど、自分が想っているこの気合いの入った魂は、間違いなく私自身の人生を変えていて、こんなに想っているファンが存在するという事実を生んでいます←
(幸か不幸か...)
その事実が起こし得る何かがあるかも知れないって意味でね。笑
これからも、
推しが人生を費やして届けてくれたもの、時間、経験、作品、言葉、これを全身に蓄えて、リスペクトに欠くことなく、自分のやり方で応援していこうな。
(※ずっと自分への手紙を書いています)
(読者は何を見せられているのか。御愁傷様です。)
推しの感性に大きく影響されたのは
去年放送されたANOTHER SKY

オーストラリアの大地に立つその心の在り方に自分の芯が突き動かされて、この人の生き方を見ていたいな、と思ったの。
もちろんプライベートは全く私が関与する場所ではないので、彼が職人として生きている姿をね。
ちっぽけだよね。?
ただのファンなのに、受け取ったものにあーだこーだ言ってるのって。
言う事が悪いんじゃない。
そのちっぽけが大きな力になることもある。
反面、重くて鋭い刃にもなる。
そんで多くの場合は、力になるときより刃になる時の方が威力がでかい。
幸せな事だけど、今まで生きてきて嬉しかったことの方がいっぱいあるはずなのに、辛かったことの方が色濃く残ってるこのシステムなんなの。
そういう、心の特性ってあるじゃん?
私だけ?では、ないよね?
あくまでも私の主観だけど、
「受け取ったものの裏にある時間とか努力とか関係性まで分かり得ないのに何を知ったように語ってんだ」って思うことが割と常にあって。
みんな仕事してるよね?
家事とか育児でも良い。
特技でもいい。趣味でも。
自分が手掛けた事柄に関して、何て言われたら、どういう言われ方したら喜びややる気に繋がって、どんな風に言われたら心に刺さるか、やる気無くすかなって、考えてみてくれない?
って思うんだよねえええー!!!
(かく言う私も何語ってんだって話←)
(それはそうマジで)
(私、おこがま神(シン)なのかもしれない)
(は?)
おっと、話がそれてるね?
ま、とにかく、
自分の意見が正しいとは思わないけど、あの時テレビの前で、ウルルの前で、芯を掴まれた私がその衝撃を忘れずに居られるのは、ずっとその衝撃を与え続けてくれる推しが居るからで。
そんな魅力的なもの、刺激的なもの、が、
今の私の、
ANOTHER SKY 

(マジでいい加減にしろ)
2024.6.11
と言うわけでね
(自分への手紙は終わったんか?)
相変わらず間宮祥太朗を心のおもりにして生きておりますけれども
(んなこと言ってたな、、、)
(意図せずだけど、このコアラがその旅に関与してんのがまた何とも言えねぇじゃねぇかw)
とにかく元気で笑顔で居てくれたらそれでいい。
身も心も健やかにあってください。
こちらは推しが見せてくれるいろんな景色を心から堪能しますから

(こわ、、なんかわからんけど逃げてっ!推し!)
to be continued...
(続かすな)