※赤い紙箱(トップオープン型)入り。コードの色と関係なく、ワイヤレスとワイヤレスでないものの2タイプがあるが、パッケージからは判断不可。
・黒コード
・白コード(USB対応)
MyM 白パッケージ
※ 白い紙箱+プラケース入り。クラシカル版パッケージを更新し、確認用のQRコードを追加。中身は同じMyM。ワイヤレスとワイヤレスでないものの2タイプがあり、説明書に記載の型番 -W(ワイヤレス)、 -C(ワイヤレスでない)で判断可能。ドクターペンの名前での販売もあり。
・黒コード(USB対応)
画像出典: dhgate.com
MyM ピンクパッケージ
※ピンク紙箱+プラケース入り。派手なパッケージで登場。こちら販売後にも、クラシカルパッケージ、白パッケージは販売されている。クラシカル&白の中身の方が針の長さやワイヤレスなどの改良版機器が入っていることもあり、こちらのピンクパッケージが最新MyMとは言い切れない。プラケースは2種類か。
・白コード(USB対応)
画像出典: dhgate.com
パッケージ→商品名は「MyM - Micro Derma Stamp」「MyM - Micro Needle Therapy」「Dr. Pen - Ultimate N2 (N4もあり)」と書いているものがあるが、全て同じ中国のメーカーがOEM (委託者のブランドで製品を生産すること)で作っている模様。よってどれが偽物だという話ではないと思われる。強いて言えば、元々はドクターペンのN2という型がMyMの元祖なので、MyMの2つはそもそも類似品と考えることもできる。ただ、このMyMは、日本では正規品として販売されているので、どのデザインでも問題ないと思われる。
ロゴのMの色→ ダーマペン本体にプリントされているロゴのMマークは、黒いM、赤いMになっている2つのタイプがある。赤Mは当初からあったように思うが、黒Mも登場。最新の対応だと言われる針の長さが2.5mm対応のものは赤Mも黒Mも存在するので、どちらの色が新しい方とは言えない。
針の長さ→2.0mm、2.5mm、3.0mm(最新レア)までの3タイプがあるのを確認。日本国内ではほとんどが2.0mmだが、美容目的ならこれで十分かと思われる。数店舗で2.5mmのものも販売されている。3.0mmは今のところ国内では未対応の様子。
USB対応→対応しているものがコードの色と関係性があるかは不明。
MyMの買い方のまとめ
メーカーさんは、ドクターペンでもパッケージからは判断不可能なマイナーチェンジをパッケージそのままで繰り返しています
こちらのMyMでもパッケージ&コードの色&針の長さ&ワイヤレスかどうかなど…全く規則性みたいなものがないようです
OEMのため、製造段階で販売企業さんの意見を取り入れたり、需要の大きい組み合わせで作ったり、悪く言えば一貫性なく(笑)、良く言えば臨機応変に製造しているのかなと感じます。
購入時に気にしなくていいと思われるもの
・パッケージのバージョン
・針の長さ(自宅では美容目的だと思われるので)
・回転数最高速度(今のところ国内では6000〜8000回/分で販売されているので)
購入時に判断材料にしたいもの
・プラケースが自分にとって必要か
・USB対応かどうか(断言できませんが、最近のものはほぼ対応の様子)
・ワイヤレスかワイヤレスでないか(ワイヤレスはレアですが、若干高額になっているようです。MyMワイヤレス購入で1万円弱かかるくらいなら、ドクターペンM8の方が機器&針の作りも性能も上なので、そちらをオススメします)
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