2024年3月31日現在のリスト。
必要なものや価格など。お急ぎの方用に公開。
ダーマペン・美容液は輸入販売のため価格の変動あり。
品薄時は高くなる印象。
当ページは「アメブロ公式ハッシュタグランキング #導入美容液」１位を獲得しました
消毒用エタノール
感染症を防ぐため、施術前の器具と肌の消毒用に必須。マキロンは細菌殺菌はできてもウイルス除去できないので×
麻酔クリーム(必要に応じていずれか)
施術前に厚く塗り50〜60分経ってしっかり拭き取るか、できれば洗い流す。浅めの針使用なら不必要な方も多い。
★ラクサールクリーム/エムラクリーム(麻酔成分5%)
日本語説明書が入っていないため、使い方や説明書和訳を別ページに投稿しました
参考:2本で5980円@アイジェネリックストア(海外発送)
✖︎世界情勢により現在到着遅延中
★キシロA軟膏(麻酔成分2%)
油分が多いため使用後はよりしっかり拭き取る。ラクサールクリームの方を断然オススメ！
サランラップ
麻酔クリーム塗布時のフタとして。クリームが乾くのを防ぎ、麻酔の効きも違ってくる。
ウエットシート
麻酔クリームや使用後の拭き取りに。施術時〜24時間後までアルコール系のものは使えない。防腐剤にも注意。
↓セルフダーマペン用とも言えそうなくらいの精製水たっぷりコットンシート(個包装)が超オススメ！
施術専用美容液(必要に応じて)
施術直前・施術中に塗布。お金をかけるとしたらここ。新しいお肌へ導くスピードUP＆赤みを落ち着かせるサポート。お肌の荒れやすい方は不使用でも可とのこと(滑りが悪いので、何か使うのがおすすめ)。防腐剤無添加のもの(一回使い切り容器が目安)。成長因子入りはより若々しい肌へ導くケアができるが価格も高い（笑）
★ダーマヒールHSR(成長因子含む)
他タイプもあるが、クリニック使用と同じものはヒアルロン酸入りのHSRのみ。新しいお肌へ導くためのサポートをする成長因子(ペプチド)含む。タンパク質をもととしたペプチドを含んでいるので、熱変性や成長因子の失活のないように使用期限管理だけでなく2〜25℃の温度管理(商品に記載あり)の必要あり。信頼のおける販売店より購入する。
⬇︎潤滑油代わりとしても施術中用美容液(薬剤)は必須
ダーマペン(いずれか)
厳選するとこの2機種のどちらかに。MyMとDr.Pen M8では針のカートリッジに互換性がないので注意。
(注: セルフダーマペンでは針の長さは美容目的の長さの範囲内で設定してください)
★MyM
ダーマペンビギナーの方に
⬇︎最安値はここ ※念のため、超新規の店は外しています
ビギナー向けダーマペンのMyMは、市場からほぼ消滅。代わりにオランミュールという新機種があります。本体セットは36針、ナノ針のみ。12針が欲しい方は、カートリッジ替え針12針のご購入を。
★Dr.Pen M8 ワイヤレス版
より高速度・細い針を求める方に(2020年12月現在クリニックを含めた全てのダーマペンで最も細い針＆最も高速、現在のセルフダーマペン機種の最上位版)
⬇︎2023年は楽天市場で品薄のため、Amazonがオススメ
ダーマペンの予備の針(必要回数に応じて)
1クール全5回(1か月に1回ずつ)が一般的なので、5個のストックを。MyMの針とDr.Pen M8の針は互換性がないので注意。
★オランミュール 12針
クールマスク(必要に応じていずれか)
施術直後の30分間パックに。肌をより早く落ち着かせるためのサポート。海外発送の到着日時に注意。
★ダーマローラー クールマスク
ダーマローラー社(ダーマローラーのメーカー)のもの。ヒアルロン酸と、コラーゲン産生促進作用のあるペプチドのマトリキシル入り。個人的には緑のものより鎮静効果が高いと感じる。
⬇︎リジェンスキンよりコスパよし
★GFハイドロゲルマスク
クリニックでも使用のもの。より肌を早く落ち着かせ、新しいお肌へ導くケアができる成長因子入り。
⬇︎ちょっとリッチなセルフダーマペンをしたい人用
★リジェンスキン SRS マスクパックプラス
クリニックでも使用のもの。成長因子たっぷり。類似品「Active CellPower マスク」がこれと同一成分というのはデマだったので注意×
⬇︎Fleur〜フルール〜は本物販売を約束している店舗。通常版在庫なし→廃盤？皮膚科でも使われている、グレードアップ版のセルフィットプラス登場。
アイスバッグ
施術直後マスク時の同時クーリングに。マスク→ラップ→アイスバッグになるように重ねて。衛生面を考えると新品がベスト。ケーキ屋さんでもらう保冷剤でもオッケー！
白色ワセリン
クーリングマスク6時間後〜当日(数日)の肌の保護に。純度の高い白色タイプ。さらに高精製で顔に使いやすい「白色ワセリンソフト」あり。敏感肌の方は最高品質の「サンホワイト」または「サンホワイトシルキー」を(当ブログに比較・レビューページあり)」。「プロペト」は酸化しやすいためあまりお勧めしない。✖︎「ヴァセリン」は不純物の多い黄色ワセリンで、ダーマペンには不向き
⬇︎セルフダーマペンには「サンホワイト」よりも柔らかい「サンホワイトシルキー」が肌をこすらないのでオススメ
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