日本人が北京ダックの削ぎ切り昨日の続き カーカルレストランで勤務している時に、 北京ダックの削ぎ切り担当でもあった。 週末、土日になると、合わせて、15−16羽は削ぎ切りしました。 わたしを指名する家族まで現れた。 週末の夜は北京ダックが夢に出できそうでした。 もう、死んでるし、わたしは屠っていないと自分に言い聞かせました。 こんな日本人も世界ひろしと雖も、わたしだけはなかろうか? 2021年2月6日土曜日