表紙に惹かれて読んでみました。
姉妹でスパイス料理の店を切り盛りして、お客さんとの会話を楽しむ素敵なお店のお話です。
スパイス、これが天然で使えるわけだから、ホント添加物の合成調味料は要らないのでは?
日本ではあまりスパイスは馴染みがないけど、塩で保存や、発酵食品や、食文化があります。
味覚が発達した?退化した?
本来、旨みとは、そのものの持つ味なんじゃないのかなと思います。
素材の旨みを引き出す調理法がシンプルに好き。
なおさら、サレンダーしなきゃ。
大手企業は努力する方向が違う気がする。
もちろん、善良な企業もあると思いますが。
企業利益ばかり追求すると、因果応報、結局は自分も苦しむことになります。
種も守らなきゃいけないし、
お米も守らなきゃいけない、
漬け物も、
水、土、
自然のものをわたしたちから取り上げないで
日本は豊かな国のはずなのに、悲しくなります。
わが家はお米を農家さんから直接買ってたのですが、今年分はもうないと言われてしまいました。
5月にはそんなこと聞いてないのに。
買い占められたんだな〜
今回のスパイスの小説ですが、
スパイスは香りと刺激で、胃腸を整えてくれたり、癒しを与えられたり、適度に取ると元気になります。
日暮里のスリランカカレーのお店。
豆カレーが柔らかい味で、
チキンカレーがほろほろ崩れる肉でスパイシー、
美味しかったです
色々なことがありますが、振り回されずに、小さなことでも幸せを感じていたい。
自己浄化ができて、波動は柔らかくいたい。
大雨のあとの、夕焼けとダブルレインボー🌈🌈
あまりの感動に、通りかかった知らないおじさんに声をかけてしまいました。
これはなかなか見れないですね、と喜んでくださいました。
浄化の洗礼を受けた気がします。
いつも、アメブロでお世話になっているみなさま。
いつも、学びとサレンダーをありがとうございます
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