西森マリーさん。
NHKの英会話講師をしたり、CNNモーニングのキャスターをされています。
著書には、DSやカバールについての多数があります。
副島隆彦さん。
この方は、さすがに著書が多く、図書館にもいくつもあります。
政治の裏側、陰謀論とよばれる側の論説です。
こちらは、記事や写真が盛りだくさんで、読みごたえがありますね。
用語の説明として
カバール
→王族と、王族にカネを貸して、借金のかたに領地や貴族の称号を得たり、王族と結婚することで貴族の仲間入りをした銀行家
ディープステート
→諜報機関、政治家、政府高官などで構成されるカバールの執行機関
QAnon
→Qのフォローたちがanonimous匿名で投稿しているので、アノニマスを略したanon とQをくっつけて、大手メディアが勝手に作った造語
実際は、 Q支持者は自らをアノンと呼び、 Qのムーブメントのことは、単に Qと呼んでいる
白うさぎ
→アドレノのシンボル
大手ファッション企業ケリング(傘下にバレンシアガ、グッチ、イブサンローランを収める)CEO、フランソワアンリピノーが高額で販売していたおぞましいマネキン
の写真が〜。
ファッションやハリウッドでペドが蔓延している証拠ですね。
悪魔を崇拝するカバールのシンボル
→Google、世界経済フォーラム、CERN欧州原子核研究機構のロゴは666
→夜が最も長い冬至はカバールにとって大切な日なので、12/21にゼレンスキーがアメリカ議会で演説して、さならる資金援助を求めた
→両手で三角を作ったり、片目を隠したり、人差し指と親指で作った楕円を片目につける行為は、カバールへの忠誠心を示す行為
→コロナワクチンには、ルシフェラーゼ、ルシファーの光と呼ばれる発酵酵素が入っていて、ワクを打った人間の体内で光り、非接種者と区別できるようになっていた
→カバールがトランスジェンダーを推奨し、ミシェルオバマが切断手術をしていないのは、男性にも女性にもなれる悪魔のパワーを崇拝しているから
→2021年のシアトルのヴァーチャルニューイヤーショーは、mRNAによるDNA操作、ワクで注入されたナノテクノロジー、グラフェンが体内で人体構造を変え、トランスヒューマンが誕生することを祝したものだった
今まで知り得た情報が一本に繋がる感覚。
しかし、冷静になって。この情報を信じるにたる情報の裏付けは。
エビデンスの収集。
書籍になった時点で情報は古いので、鮮度必要。
複数の情報を読み比べ、情報を整理する。
バックグラウンドクエスチョン
P ICOとPECO
いなかもち
い→いつの
な→なんのために
か→かいたひとは
も→もとねた
ち→ちがう情報と比べたか
アメリカパブメド、メドラインプラス
日本語変換して
情報が溢れてる時代だからこそ、自ら取りにいく行動が必要だと感じます。
判断するのも、間違いを犯すかもしれません。
そしたら、軌道修正。
2:6:2の法則は何にでも当てはまると思います。
中庸でいられる姿勢を保ちたいと思います。
相反する二面性は何にでもあります。
ありがとうございました。