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シルバー銀蔵のブログ

銀蔵です。何をやっても中途半端やから、ぼやき満載のブログになりそうやな。

西田敏行さんが、コマーシャルしとるが。


年末ジャンボ宝くじの季節がやってきましたがな。


毎年買い続けて、幾星霜や。


いっつも、そのときの懐具合で、10枚から30枚の範囲内かな。


ダメ押しでもう10枚別口で買ったりとかな。


さあて、今回はどうするかというのが、課題や。


今までのわしは、2億円は宝くじ買った人の誰かに当たるんやから、その誰かがわしでなくて、いったい他の誰やという意気込みで、宝くじ買うてた。


それが、毎年毎年、当たりくじさんが避けつづけとる。


福岡やったかな、お寺の住職が宝くじ買うて、1等当てたいうんで、そこのお寺にはあやかり隊組の善男善女が引きも切らずお参りにきとる。


わしも行ったが、ご利益は・・・。


どうも、寄る年波のせいか、最近は宝くじ買う時の気合が出ん。


あの「わしが当たらんでどないする」いう気合や。


こんなんで、勝負かけるのもなあ。



守破離という言葉があるが。


武道関係者はよう使う言葉や。


武道人なら、当然通過していく過程かというと、そうでもない。


武道やる本人の心構え次第やな。


自分がついとる師範の技にこだわる人は、あくまで師範の技を正確にコピーしようと一生懸命や。


その人は、それで本望やったらそれでええやろ。


わしにもそういう時期あったのは確かや。


技が体をなしとらんのやから、それはそれで仕方のないことやった。


でも、今は違う。


師範の技を見ても、バリエーションがどんどん浮かんでくる。


大昔、某師範が言われてたことは、このことやったやなと思う。


自然とこうした方がええのとちゃうかなとか、こうもできるのではとかな。


わしも心境的には、守破離の「離」やが、年がなあ。


今さら、「離」するのは、しんどい。


ついていくのが、楽やしなあ。

アルバイトのおっさんが言うのもなんやけどな。


職場の若手社員は、ほんま恵まれとるで。


昨今は、コンプライアンスとかで。


タダ働きなんぞ、社員にさせるのは、とんでもないことや。


わしが若いころは、タダ働きは常識やった。


毎日残業、ほんで休日出勤してもやな、スズメの涙程度の残業手当しか払うてくれんかった。


ほんで、今の若手社員は、有給休暇もガンガン取りよる。


アラサーの独身の女子社員は、フランスや、イタリアや言うて、1回当たり最低1週間の海外旅行をしとる。


不景気で困っとる人が多い世の中やのに、恵まれとる人間はいつの時代でもおるもんや。


わしが若いころは、親の世代と違うて、戦争に兵隊にいかんでもええし、わしらは、ほんまに恵まれた時代に生まれたもんやと思うてた。


上には上があるもんや。


これから、10年、20年もこんな恵まれた環境で生きていけるんやろかなあ。