師範といえども現在進行形やな | シルバー銀蔵のブログ

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銀蔵です。何をやっても中途半端やから、ぼやき満載のブログになりそうやな。

今お世話になっとる道場の師範も、70代もなかばになると、しんどいんやろと思う。


門下生の手を取って指導しとる時間より、椅子に腰かけたり立ったりして、何気なく稽古の様子を見とる時間の方が多くなってきた。


そのせいか、細かい実技指導をせんもんやから、白帯の連中の技の掛け方がちゃらんぽらんやな。


もう、基本ができてないの一語尽きるなあ。


ほんで、わしが技の意味いうか、理合を教えるはめになる。


つい先日も、もう信じられん光景を見てしまうた。


わしが稽古相手でひいきにしとる若手がおるんやけど。


たまに、その若手が皆の前で、師範の受けをとることがある。


両手取りで師範の手首を思いっきりつかんだ。


ぎょえ~。


師範がすんなり動けん。


若手を崩すのにエライてこずっとるがな。


こういう時、バリバリの師範代がおれば、師範に恥かかさんと済むやろになあ。