合気道新初段は、70ウン歳 | シルバー銀蔵のブログ

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銀蔵です。何をやっても中途半端やから、ぼやき満載のブログになりそうやな。

先日、わしの通うてる道場で新初段が誕生した。


新初段いうても、御年70ウン歳や。


黒帯とるのに、5年ほどやったかな。


わしも、その人とよう稽古する。


大昔に柔道してたことがあるいうことらしいけどな。


もう、体が硬いし、体力は衰えとる。


その年で、よう頑張ったで。


わしやったら、もう杖ついとるかもしれん。(杖道の杖やない、ステッキの方や)


初段としての技の出来栄えはともかく、黒帯と袴は精進に対するご褒美や。


若手の有段者の、孫かひ孫みたいな人に、袴の付け方、教えてもらいよった。


傍らでほほえましい思うて、わしも眺めとった。


そしたら、こんな会話が聞こえてきた。


「晴れて袴はけて、これで、冥土へのええ土産ができました」やて。


泣かせるなあ。


わしを含めて、合気道のシルバー人口ふえてきよる。


こんな合気道のあり方があっても、おおいにけっこう。