政府の狂ったワクチン政策が暴走する中
不都合な事実がどんどん表面化してきています。

政府の暴挙と新型コロナ治療薬の危険性。
ワクチンに異議を唱える専門家の訴え、後遺症で悩む人が増えている事実を取り上げます。


11月25日に開催された

新型コロナウィルス感染対策本部(第100回)が開催されました。

政府は危険なワクチンを止めるつもりがサラサラありません。

それを受けて、文部科学省が全国の学校宛に事務連絡を送付しています。



​新型コロナウィルス感染対策本部の資料より抜粋 


▼リンク
新型コロナウィルス感染症対策本部(100回)

文部科学省初等中等教育局健康教育•食育科

事務連絡より抜粋 


▼リンク

ロ文部科学省初等中等教育局健康教育•食育科

11月29日事務連絡リンク


ワクチン接種にブチ切れる専門家の方が増えています 


何故って、完全に政府が狂っているからです。


▼先ずは聴いて下さい。字幕なし 福島雅典京都大学名誉教授の動画


福島先生怒りのプレゼン

※Twitter会話を全て読むをクリック

 

 

▼字幕付き

※字幕の方をクリック。パート2までです

 

 福島教授ワクチン評価委員会発言、文字起こし


 宮沢孝幸 京都大学医生物学研究所附属感染症モデル研究センター准教授の動画

※全部で8動画あります

 


 ▼宮沢先生が話されていた黒塗り資料




▼宮沢先生が言われたロッドは

つまりこういうことです




ワクチンコールセンターに摂取後相談が殺到 




真偽を大阪の医師、みのり先生が解説してくださいました










🔻ワクチンコールセンターの求人です



🔻リンク


大阪府は事実と異なると言っているようですが、嘘は隠しきれません。




続々とコロナ治療薬が特別承認されています。

コロナワクチンは治験中。コロナ治療薬も緊急承認薬

もちろん安全が担保されていません。

服薬後後遺症発症、最悪死亡しても自己責任です



緊急承認薬💊とは、感染症拡大などの緊急時に、安全性を確認した上で有効性を「推定」できれば、前倒しで薬事承認が可能とする新しい制度


以下が新型コロナ緊急承認薬です 


モルヌピラビル(ラブゲリオ)

令和3年12月24日承認

ラゲブリオ






ツイートリンク

 




▼動画を見てください


 動画の要約

2022年4月15日までに15万人に処方され

2800人に副反応

343人が重篤

32人が死亡

情報が公開されていない事を

参議院厚生労働省委員会で指摘されています。


これまでに一体どれだけの人に処方されたのか考えると恐ろしいガーン









ニルマトレビル(パキロビットパック)

パキロビットパック

令和4年2月10日承認





リトナビル(ノービア)

ノービア錠




カシリビマブ(イムデビマブ)

イムデビマブ




ソトロビマブ(ゼビュディ点滴静注液)

ゼビュディ点滴静注液



チキサゲビマブ(シルガビマブ)

シルガビマブ

令和4年8月30日承認




エンシトレルビル(ゾコーバ)

ゾコーバ

令和4年11月22日承認


記事へリンク




記事リンク

ワクチンは妊婦でも接種可能とされていますが、ゾコーバは厳禁のようです。

モルヌピラビル承認薬同様に動物実験で奇形が確認されたのかもしれません。(わたしの勝手な想像です)


今までの緊急承認薬は重症化リスクのある患者さんへの処方でしたが、ゾコーバは軽症の患者さんへも投与可能のようです。
効果が、無いといった議論があったにも拘らず承認された事に違和感を感じます。 

全てのコロナ治療薬が緊急承認という事実をまず疑う必要があると思っています。


​ノババックスワクチンも安全ではない 



ファイザー、モデルナ以外に日本製ワクチン「ノババックス」の接種も可能とされています。

日本製だから安心と考えるのはやめましょう



▼11月25日に開催された

新型コロナウィルス感染対策本部(第100回)の資料より



武田製薬ワクチン ノババックス

ノババックス




英国19歳ノババックスワクチン接種後死亡

リンク




ワクチン接種を進めたい政府はさまざまなトリックを仕掛けていました。


​ワクチン効果95%の嘘と無症状感染者のトリック 




11月25日発売、プレジデントの特集にも暴露されています。





​超過死亡9月統計が出ました 



2022年




2016年〜


▼この内容飛び込んできたけど

本当だとしたら驚愕ガーンあり得ない話ではない

リンク

 


メディアは沈黙。何故でしょう?


​ワクチン接種された方の対処方法 


ひらめき電球体調不良の時は

血栓

血管の病気

自己免疫疾患

のいずれかを医者で検査してもらう。

 井上正康教授の見解です。


 病理解剖もう少し詳しく

動画の中のファイザー副反応資料

※リンク後半に1291もの副反応が掲載されています。

ファイザー資料リンク


ひらめき電球ワクチン後遺症は、解毒と免疫力アップ」が大事

個人的には解毒しながらのファスティングがおすすめです。


ひらめき電球接種後、死亡の場合は病理解剖を

ワクチン死亡か、コロナ感染死亡か分かるそうです。





井上正康教授から福島教授へメッセージ


狂った政府に立ち向かってくださる先生方が頑張っておられます。感謝申し上げます🙏


​全て計画的に進めている 

死亡者数の増加に対応「広域火葬計画の整備」を。厚生労働省


実際駆動が増えています




​まとめ



ワクチン政策は初めから狂っていましたが、ここにきてエスカレートしてきています。

何がなんでもワクチンを打たせたい政府。


しかし、接種した方たちのデータが公開されるようになればなるほど言い逃れ出来なくなってきており、ワクチン接種で積み上がってきたデータを政府は隠蔽し公開していません。


一方で、政府のワクチン政策に異議を唱える医師、専門家が、接種後の多くの死亡、後遺症、ワクチン効果に関する資料やデータを公開し、声を上げています。


マスコミや政府はワクチン政策に不都合な噂が広まらないように動画を削除したり、表メディアから抹殺しています。


実際にワクチン接種によって死亡した家族を持つ遺族の方、ワクチンを接種して後遺症に悩む方、

接種後の不調をコールセンターに訴える方がどんどん増え、隠しきれなくなってきています。


ワクチンを接種した方もこれ以上の接種は相当リスクがある。

コロナ治療薬も安全ではない事を知ってほしいと思います。

何を信じるのかはその人の判断ですが、こういう事実が起こってきているということにも目を向ける時期にきていると思います。





世界は誰のもの?字幕付



ここまでお読みいただきありがとうございましたおねがい


​おまけ

ワクチン政策を変えるつもりのない国会風景

▼12月1日の国会の様子

https://youtu.be/hlTPbgNuWgY


コメント欄が国民の意見です