このところ、早朝や休日の営業が続き、頭も体も動きが鈍っています。本日は、札幌マラソンですが、あまりの参加人数の多さから(12.000人とか)、ここ数年、参加していません。そこで、週末ランを実行、しかし、体が錆びた感じで16km位でギブアップ、19日のハーフに不安が過ぎります。



 『斎藤貴男 フォーラムin時計台』 2008.10.2

 フリージャーナリストの斎藤氏を招き、「メディアのいま現在」と題して講演。

 講演の要旨は、北海道新聞2008.10.5朝刊にコンパクトにまとまられているのでそちらを参照して下さい。

 ここで、報告しようと思っていたことのうちの一つは、道新に掲載されていたので引用する。

 斎藤氏は、秋葉原の無差別殺傷事件についてある地方紙(道新ではないらしい)からコメントを求められ、『「今の構造改革を続けている限り、私たちは何度も再発におびえなければならない」としたが、「容疑者の犯行を正当化してしまう」と掲載されなかった。容疑者は悪いが、社会が追いつめた。関係ないということはないんです。メディアはもっと踏み込んでほしいと思います。』と語った。

 このことを、講演要旨で伝えた道新は、ある地方紙とは異なりまずはさすがと誉めておこう。

 斎藤氏は、道新に直接関わるもう一つの事実も言っていたが、これは、講演要旨では触れていない。

 それは、北海道警察の裏金報道のその後である。現在の道新は、道警に完全に屈服しており、報道に関わった記者らは左遷、また警察情報は、道新以外のメディアに順番にリークされ、他紙はそれをスクープとして報道している。しかし、道新は、嫌がらせを受けている、というものである。

 警察による陰湿なメディア攻撃の事実を、今の道新は伝えることができない。