ホテルへ着くと

ロビーのソファーで待っていてと
言われ


中村君がホテルのチェックインの
手続きをカウンターでしている後ろ姿を


ソファーから眺めていた


ビジネスホテルだろうか?



広いロビーに
シンプルだけど綺麗なソファーセットがあり


私がイメージしていた
サラリーマンの出張で使うホテルとは
かけ離れていた


夫も主張の時は
こんな素敵なホテルに

泊まっているのだろうか、、、


手続きが終わった中村君に案内されて
エスカレーターに乗る



「すごい綺麗なホテルだね

 出張の時はいつも、こんなホテルなの?」



中村
「会社から、主張の予算があって

 自分で予約するから
 
 安くて綺麗なホテル
 社会人になって詳しくなったよ」


「そうなんだ

 仕事とは言え
 全国いろんなホテル泊まれていいな」

中村
「地方とかなら

 夕食にカニ🦀付きとかあるしね!
 今度、日程合わせて一緒に行く?」


突然の誘いに

なんて答えていいかわかはず
適当に笑って誤魔化した


カードキーで部屋にはいり


部屋を見渡すと


シンプルだけど
窓際にテーブルと
椅子もあって

オシャレで驚いた


普段これないホテルの部屋に
興味津々な私を


中村君が後ろから抱きしめた


中村
「やっと2人になれた、、、

 ずっと会いたかった」


「ありがとう

 LINEあんまり返信できなくて
 ごめんね」


中村
「嫌われたかと思って心配だったけど

 今日会えたから安心した」


そのまま中村君に手を引かれ
ベッドに押し倒された

「電気、、、

 明るいと恥ずかしい、、、」

中村

「大丈夫

 すごく可愛いよ」

そのまま、なし崩し的に
中村君が私のスカートをまくり

下着に触れて

中村
「ゆきちゃん

 もう感じてるし」

と悪戯っぽく
耳打ちした


前回で、すっかり目覚めた身体は正直で

こうなるともう


自分ではどうしようもないぐらい

したい気持ちが
身体から溢れ出した

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