クリニックへ🏥


今回はhcg少しも検出されず、かすりもしてないと言われたガーン


かすりもしてなかったか悲しい



担当医では無かったもののグイグイ言ってきましたえー


いくらなんでもおかしすぎる物申す

他に検査は何をすれば?と聞くとやはりもう限界では?と。

ここのクリニックでできることはもう無いのかと聞くと「全世界的に無い…かな」って


なんそれ泣き笑いガーンガーン


例えばエラ検査はホルモン周期でやるものだし、同じようにやってもその周期その周期で違う数字が出ているのに15万円します。

それでもやりたかったら、やる価値はある。

でもこれまで何度も着床しているのに、やりますか?という話。


淡々と話してくれる先生。


今までの着床歴が無ければこの検査は大いにありですが雫さんに合ってるかどうかは…といったニュアンスでした。


着床前診断も移植できる卵を絞るだけ絞っていくだけで破棄した卵がひきちぎったりしなければ胎内ではきちんと育ってた可能性も示唆されていて、たくさん卵とれる人はいいけど雫さんみたいにとれない人の場合適しているとは言えない。



これねー知らんぷり

すごく迷うところだけどやって後悔するか

やらずに後悔するかみたいな話よねもやもや



でも今日の先生はっきり何でも言ってくれて

分かりやすかった気づき



ほとんどの検査ができていて、ひっかかる所も特になくてタクロリムスも飲んでも量は少しのタイプだし直接的に免疫がひっかかってるとは思えない、とのこと。


では年でしょうか。

胚盤胞の質が悪かったんでしょうか。

結局高齢で片付けられてしまうんでしょうね。


と思っていると


「今旦那さんの年ちらっと見たけど…バイキンくんバイキンくんバイキンくん


と、そこから黙る医師。ガーン



ここに書いた事無かったけどうちの旦那なかなかの年なんです。


「卵子はね、体内で守られているからダメージは受けないんですよ。でも精子はすぐにダメージを受けるんです。もしかしたら旦那さんの精子をもっと診てみたら何か変わるかも」


と。


いつもの精子検査よりももっとDNAを見るやつをやってみたらどうかという話でした。


DNA断片化検査とやら。



10000円ちょいでできるらしい。



気分転換に転院しようと考えていたので

それも伝えました。


そしたらいいよいいよ、いつでも戻ってきてもいいから。と紹介状貰う話になりとりあえず

転院をしてみようかな、な気分。


やり切る、やり切らなければ一生後悔するんだろうし閉経したら今の自分のことを泣くと思う。


限られた時間で、出来得る限りのことをしたら

納得するしかなくなるしともかく止まらずに進もうと思うUMAくん気づき