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おはようございます晴れ


『やらない仕組み』で 暮らしはもっと軽くなる~整理収納で家事を手放し 楽して楽しむ暮らしへ~


片づけで笑顔を広げる
整理収納アドバイザー
羽鳥 花音

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私は「家事はちゃんとできている」と思っていた

 

私は、以前から
掃除をすることは、そんなに嫌いではありませんでした

家計簿も、30年以上続けています

だから

「私、家事はちゃんとやれている」

と思っていたんです

でも、現実は違いました

 

片づけても、また散らかる

 

週末に片づけたリビングが
日を追うごとに少しずつ散らかっていく

金曜日の夜には

ソファに畳んだ洗濯物が置かれ

子どもたちのバッグが床に置かれ

テーブルの角には
手紙や書類が重なっている

そして、また週末に
私が片づけてリセットする

「なんで、私だけ片づけているんだろう」

「世の中の人は、みんなどうしているんだろう」

散らかった部屋を見ているだけで
イライラしてくる

でも、仕事から帰ってきた私には
エネルギーが残っていない

家族に注意する気力すらなくて

それでも、時々爆発するように

「片づけて!」

と声を荒げてしまう

こんな毎日、もうイヤだ

そう思っていました

週末に片づけている

掃除もしている

家計簿も続けている

それなのに

 

どうして私は、こんなに毎日忙しいんだろう

 

「片づける」と「暮らしを整える」は違った

 

今振り返ると

私は、家の掃除はしていても

「暮らしを整えること」はできていなかったんだと思います

整理収納を学んで
その違いに気づきました

大切なのは

モノをきれいに収納することだけではない

「頑張って片づける」のではなく

「片づく仕組み」をつくる


ここを自分の家で試しました

すると

「家事を頑張る」のではなく

「家事がラクに回る仕組み」が
つくれるようになっていったんです

その結果

今では大掃除も手放すことができました

以前の私は

「大掃除をしなくてもいい家」

なんて、考えたこともありませんでした

でも今は

この仕組みがあるから

年末にまとめて頑張らなくても大丈夫なんです

 

 

 

 

きれいな家以上に、手に入れたもの

 

そして、私が整理収納で手に入れたのは
きれいな家だけではありませんでした

時間に余裕ができた

気持ちに余裕ができた

「今日もできなかった……」
と、自分を責めることも減った

何より

「私が家を留守にしても
ちゃんと暮らしが回る」

その安心感を手に入れました

片づく仕組みが

今の私の暮らしの土台になっています

やがて、ここ7年ほど続いている
毎朝の習慣へとつながります

それは

「朝の17分ルーティン」

です

これから4回にわたって
片づく仕組みがもたらした
私の暮らしの変化をお届けします

次回は、私が朝の17分で
何をしているのか

お話しします

 

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本日も最後までお読みいただき

ありがとうございますクローバークローバークローバー

 

世界が平和でありますように虹

 

 

 

 

 

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おはようございます晴れ


『やらない仕組み』で 暮らしはもっと軽くなる~整理収納で家事を手放し 楽して楽しむ暮らしへ~


片づけで笑顔を広げる
整理収納アドバイザー
羽鳥 花音

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前回は


予定を書くためだった手帳が
いつしか
「私の暮らしを支える一冊」になった
そんなお話をしました


家計簿
お金の流れを見えるようにする


手帳
予定や時間の使い方を見えるようにする

そして
やりたいことや夢も
書いて見えるようにする


そうやって私は
自分なりに暮らしを整えているつもりでした


でも
両親の同時看護を経験したことで
 

「それだけでは
どうにもならないことがある」

ことに気づきました

そして私は、
整理収納と出会います

 

 

整理収納を学んで 最初に気づいたこと

 

整理収納を学び始めて
最初に感じたのは

「片づけって
モノをきれいにしまうことじゃないんだ」


ということでした

それまでの私は
散らかったから片づける


出ていたら戻す


家族に「どこ?」と聞かれたら
探して出してくる


提出物が見つからなければ
一緒に探す


そんなふうに
起きたことに対して
一生懸命対応していました

 

そうすることが

良い妻、良い母であるかのように

でも 整理収納を学ぶことで

「そもそも なぜ散らかるの?」

「なぜ片づけにくいの?」

「なぜ家事が大変なの?」


そこを見るようになったんです

 

 

「頑張る」から「仕組みを変える」へ

 

例えば
よく使うものが
取り出しにくい場所にあれば
使うたびに小さなストレスが生まれます

戻す場所が決まっていなければ
家族は適当な場所に置いてしまいます

モノが多ければ
探す
選ぶ
しまう
その作業も増えます

一つひとつは小さなこと


でもそれが毎日
何度も繰り返される

そう考えると
暮らしの中には
私たちが思っている以上に


「小さな頑張り」


がたくさんあったんです

 

「やらない仕組み」という考え方

 

そこで私は
できるだけ頑張らなくても済むように
暮らしの仕組みを見直していきました

よく使うものは

取り出しやすい場所へ


使う場所の近くに置く


戻しやすい場所に収納する


モノそのものも見直す

家族にも協力してもらいやすい
仕組みをつくる

家事の手順も見直す

すると


「これは本当に
私がやらなければいけないこと?」


と立ち止まれるようになりました

そして気づいたんです

今まで当たり前のように
やっていたことの中に


「やらなくてもいいこと」


がたくさんあったことに

 

「やらない仕組み」は サボることではなかった

 

以前の私は

 

仕事で家事をする時間が少ししかとれないから

多少乱れてもしかたない

 

子どもたちには
さみしい思いをさせてしまっている


そんな罪悪感のようなものを
抱えていたのかもしれません

だからこそ


少しでも頑張る

無理をする


そうして

自分を納得させていた

 

そんな気がします

でも


「やらない仕組み」


を考えるようになって
考え方が変わりました

やらないのではなく


「やらなくても回るようにする」

これは
サボることでも
手を抜くことでもない

自分も家族も
無理をしなくても
自然と暮らしが回るように
整えていくこと

それが私にとっての
「やらない仕組み」です

 

そして 時間が生まれた

 

仕組みを見直していくと


「片づけなきゃ」


と思う時間が減っていきました

探し物をする時間も減る

戻すための手間も減る

掃除もしやすくなる

そして何より


「次は何をしなきゃ」


と 頭の中で考え続ける時間が減りました

ここが私にとっては
とっても大きな変化でした

そして時間ができたとき


「私は何をしたいんだろう?」


と考えるようになりました

手帳に書いていた

やりたいことや
会いたい人
学びたいこと


家族との時間


何も予定を入れずに
ゆっくり過ごす時間

そして
親の看護で中断していた
合唱の再開

それらを
一つひとつ叶えていきました

小さな夢が叶いだすと
自分にかけていた
「制限」にも気づき始めました

以前は


「時間があれば家事をする」

そんな私が

「時間ができた!

よし これをしよう」

やってもいいんだって

 

そう思えるように

変わっていったんです

そして今では
ずっとやりたかった
畑にまで手をだしました爆  笑

 

片づけは「余白」をつくることだった

 

第1話で

「片づけのゴールは
家をきれいにすることではない」

というお話をしました

今振り返ると
その意味がよくわかります

私が本当に欲しかったのは
片づいた家だけではありませんでした

家事に追われない時間

心の余裕

家族との時間

自分のやりたいこと

そして

「今日も充実した いい一日だった」


と思える毎日

そのために私は

暮らしの土台を整えたかったんだ

 

と  今ならわかります

 

振返ってみると

私の暮らしを支えてくれた

家計簿
手帳
整理収納


どれも違うものに見えます

でも その根っこにあったのは

「大切なものを大切にするために
暮らしを整える」


ということでした

家計簿で
お金の使い方を見つめる

手帳で
時間の使い方を見つめる

整理収納で
モノの持ち方を通して
暮らし方を見つめる


そして

「私が本当に大切にしたいものは何?」

と問い直す

その繰り返しが
今の私の暮らしを
つくってくれました

だから私は


「家をきれいにしましょう」
 

とも

 

「収納をきれいに整えましょう」
 

とも

言いたいわけでもありません

片づけを通して

自分にとって
本当に大切なものを見つけ

そこに時間や気持ちを
使えるようになってほしい


そう思っています

 

家事に追われて
自分のことを後回しにして

「もっと頑張らなきゃ」

と思っている人に

「そんなに頑張らなくても大丈夫だよ」

と伝えたい

そして

頑張らなくても暮らしが回る
仕組みを一緒につくるお手伝いをしたい


頑張ってきたあなたを

今度は私が応援したい

 

それが
整理収納を通して
私が届けたいことです

 

「楽して楽しむ」は 私の人生のテーマ

 

頑張ることが
悪いわけではありません

一生懸命やってきたからこそ
得られたものもたくさんあります

でも

頑張り続けなければ
成り立たない暮らしなら

一度

「本当にそうかな?」

と立ち止まってみる

そして

やらなくてもいいこと

減らせること

仕組みにできること

誰かに任せられること


を 一つずつ見つけていく

そうすると

暮らしには少しずつ
余白が生まれます

その余白に

家族との時間を入れてもいい

好きなことを入れてもいい

仕事を楽しんでもいい

何もしない時間を入れてもいい

私はそんなふうに

「楽して楽しむ 自分らしい暮らし」

を大切にしていきたいと思っています


私自身が誰かの暮らしを軽くする
「仕組みづくり」のお手伝いを
していきたいと思っています🌿

 

ここまで4回

お付き合いいただき

ありがとうございました

 

皆さんの暮らしにも
「やらなくてもいいこと」
「減らせること」
「仕組みにできること」
はありませんか?
 

よかったら一つ、
探してみてくださいね


暮らしが少し軽くなると
心にも余白が生まれます


その余白で
あなたは何を楽しみたいですか?

 

「片づけたいけれど、
もう頑張るのは疲れた」

そんな方へ

私が大切にしているのは

頑張って片づけることではなく
頑張らなくても暮らしが回る仕組みをつくること

そのための

◆整理収納講座(オンライン)
「片づけSWITCHシリーズ」

◆お一人おひとりの暮らしに合わせて
 一緒に仕組みをつくる
「整理収納訪問サポート」

を行っています

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前回は
私が30年以上続けている
「家計簿」のお話をしました


家計簿は
お金を管理するためだけではなく


「私たちは
どんな暮らしをしたいのか」


を考えるための
暮らしの羅針盤
になっていました


今日は
その家計簿と同じくらい
長く私の暮らしを支えてくれている


「手帳」
のお話です

 

 

手帳は「予定を書くもの」だと思っていました

 

私が手帳を使い始めたのは
仕事の予定を管理するためでした


でも
妊娠すると定期的な検診の予定が増え


「仕事に影響が出ないように
予定をきちんと把握しなくちゃ」


と 予定の抜けがないように
細かく書き込むようになりました


子どもが生まれると
検診
予防接種
そして
家事のことも記入するようになり
これが
家事計画表の出発点になりました


家族が増え
子どもが小学校に上がるようになると


仕事の予定
家族の予定
学校行事
病院の予定


手帳に書くことが
どんどん増えていき
いつの間にか
手放せない相棒になっていました


そして
「忘れないように
その日にやることも書いておこう」


と ToDoも書くようになりました


さらに
習慣化したいこと
書き込むようになり


手帳の使い方を更新するたびに
私自身の気持ちも
整理できるようになっていきました

 

 

「やりたいこと」も手帳に書くようになった

 

やがて私は
 

「これだけ私のことを知っているなら
全部この手帳に打ち明けてしまおう」

 

と思うようになりました
 

毎日
予定をこなす
やることをチェックする
 

確かに手帳は
その役目を十分に果たしてくれていました


でも
そこに少しずつ


「こんな暮らしがしたい」


「こんなことをやってみたい」


「こんな場所に行きたい」


「こんな人になりたい」


そんな
見たい未来も書くようになりました


予定を手帳に書いておけば
その予定に向かって動ける


だったら
「なりたい私」も 持ち歩いてみよう
 

そう思ったんです


手帳を開くたびに
ちょっとワクワクしました


キャリアプラン
住まいの計画
ウィッシュリスト
尊敬する人
心に響いた言葉
習慣にしたいこと


気づけば手帳の中に
「私の夢」
が少しずつ集まり始めました


また
日々の中で出会う素敵な言葉
「忘れたくない」
と思って
手帳に書き留めるようになりました

 

手帳は「予定表」から「私の人生の設計図」へ

 

そうすると
手帳を見る時間が
さまざまな気づきをくれるように
変わっていきました


以前は


「次の予定は何だっけ?」


と確認するための手帳


それがいつしか
忙しさの中で
見失いそうになる自分に


「私は
こういう人になりたいんだったよね」


「これを大切にしたいから
今これをやっているんだった」


そんなふうに
自分自身に問いかける時間
なっていったんです


そして
新しい手帳を迎えるたびに
前の手帳を振り返ります


「これは叶った」
「これはまだやりたい」
「今はもう違うかな」
「これをひと工夫してみよう」
「来年はこんな年にしていこう」


そんなふうに
見返す時間も楽しいものでした


手帳の使い方も
一年の過ごし方も
毎年少しだけ見直す


私はいつしか
この手帳を
「私の夢叶手帳」
と呼ぶようになりました

 

書くことで「やりたいこと」が現実に近づいていく

 

頭の中だけで考えていると


「やりたいな」
「いつかできたらいいな」


で終わってしまうこともあります


でも
手帳に書くと
「いつか」が少しずつ
具体的になっていきます


いつやる?


何から始める?


そのために
何を準備する?


そうやって書いていくと
夢だったことが
予定になり


予定だったことが
行動になっていく


私は
そんな経験を何度もしてきました

 

手帳が「優秀な秘書」になった

 

そして今では
私にとって手帳は
ただのスケジュール帳ではありません


私のことをよく理解する
優秀な秘書のような存在です


「今日の予定はこれですよ」


「そろそろこれをやったほうがいいですよ」


「この予定を入れたらちょっと忙しくなりすぎますね」


「前にやりたいと言っていたことまだできていませんね
 どうしますか?」


そんなふうに
自分自身に問いかけてくれます

 

できないことが増えたときに気づいたこと

 

腰痛でできないことが増えた時期があります
 

それまでなら
「やらなきゃ」
と思っていたことをこなせた
 

でも 最低限のことだけで
一日が終わってしまう


予定を詰め込むことで
満足感や達成感を得ていた私にとって
「できないことが増えていく」
というのは
最初は苦しいことでした


でも
手帳を見返しているうちに
何をしないか
何を後回しにするか
何を仕組みにするか
そんなことを
考えるようになりました


そして
「これ以上予定を詰め込むと
いつもやりきれなくて
睡眠不足になっている」


「だから途中で
体力がもたなくなっているんだ」


そんなふうに
自分の体力や気力の
ペース配分を見える化するよう

意識しはじめました


やりたいことを大切にするためには
「やることを増やす」
のではなく
「やらなくていいことを減らす」ことも大切
手帳はそんなことにも気づかせてくれました

 

家計簿と手帳があれば 暮らしはうまく回ると思っていた

 

今振り返ると
私は家計簿と手帳を使って


「自分なりに
暮らしをちゃんと整えられている」


と思っていたんだと思います


お金の流れは
家計簿で見える


予定や時間の使い方は
手帳で見える


やりたいことも書いてある


「もうこれで大丈夫」
と思っていたんです


この頃の私はまだ
整理収納とは出会っていませんでした


だから
整理収納が
「暮らしの土台を整えるもの」
だということも
まだ知りませんでした


そんな私に
大きな転機が訪れます


それが
両親の同時看護でした

 

次回は「やらない仕組み」のお話です

 

家計簿
手帳


私がこれまで
暮らしを整えるために
やってきたことをお話ししてきました


そして第4話では
片づけから私がたどり着いた
「やらない仕組み」
についてお話しします


どうしたら
頑張らなくても家事が回るのか


どうしたら
「やらなきゃ」を減らせるのか


そして


「片づけること」と
「やらないこと」が
どうつながっているのか


私自身の暮らしの中で
見つけてきた答えを
次回
お届けしますね😊


 

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