今日は 15年以上前のことを振り返り
今、思うことを書きます
おはようございます
片づけで暮しと心を整え
笑顔が広がる毎日へ
整理収納アドバイザー
羽鳥 花音
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先日
娘と何気なく話していて
ふと話題が広がり——
「おじいちゃんとおばあちゃんの
病気が見つかった時って
どんな感じだったの?」
あのときのことを
娘に話せる日が来たんだなぁと 思いながら——
帰り道、車を止めて休んでいた父のこと
「当時、おじいちゃんね
忙しいって言いながら
休みの日も仕事に行ってたの
でも帰りは
まっすぐ帰れなくて
途中で車を止めて休んでから
帰ってきてたんだって
それをおばあちゃんは
"まったくもう"って
こぼしてたの。」
それを聞いたお母さんね
「それ、かなりまずいでしょ」って
「一度ちゃんと病院で診てもらって」
って言ったらね
「言っても聞かないから」って
流そうとするから——
「いや、待って
じゃあ私が引っ張ってでも連れてくよ」ってなって
そして
病気が見つかって
余命宣告を受けたの
母まで、余命宣告を受けた
そうしたら おばあちゃんが
おじいちゃんを責め始めたんだよね
「仕事ばっかりで病気になって
どこにも連れて行ってもらえなかった」
って言い出して
「これはもう
おばあちゃんの心、限界かも」
ってなって
今度はおばあちゃんを病院に連れて行ったら
おばあちゃんにまで 病気が見つかって
余命宣告を受けたんだよね
あの頃の私は、いっぱいいっぱいだった
だからね
実はあの時 お母さん、いっぱいいっぱいで
ごめんね
結構、怒ってばっかりだったよね
まだ小さかったあなたに
本当のことは言えなくて
いっぱい我慢させちゃったよね
休みの日は
病院や実家ばかり行ってたし
一緒に連れて行ってあげられなくて
さみしい思い、させたよね
でも——
そう聞いたら 少しは
「あの時のお母さん
がんばってたな」って 思えるかな?
そんなふうに 少し笑いながら
打ち明けました
今でも忘れられない、娘の一言
あの頃
あなたに言ってしまったこと——
「頑張ってお勉強して 喜ばせようね」
なんて言ってしまったこと
あれは、本当に ごめんね
あなたに
「いくら頑張ったって
おじいちゃんもおばあちゃんも
死んじゃったじゃん」
そう言われた時のことは
今でも 忘れられない
両親が亡くなってからは
娘と衝突することが増えて
大切な人を
次々に見送る経験は
娘にとって
大きな傷になってしまったと思う
でも どうすることもできなくて
それでも、乗り越えてくれた
それでも——
こうして今
娘が自分の人生をしっかり歩いていて
あの頃の出来事を
一緒に振り返れる日が来たことに
「乗り越えてくれたんだな」
という 手ごたえを感じました
あの時は
私もただ必死で
目の前のことをこなすだけで精一杯で
でも 人生って
あとから、こうして
意味が見えてくるものなのかもしれませんね
もし今 大変な渦の中にいる方がいたら
その時間は
ちゃんと 未来につながっています
いつか
「あの時、よくやってたね」って
自分に声をかけられる日が来る
きっと、大丈夫
これからの人生を整える片づけ
暮しが回らないくて
散らかってしまったけれど
このままではいけないと整理収納を学び
家を片づけた私
その時間は
「今を整える」だけでなく
「これからの人生を整えるもの」でした
もし今
・なんとなく使いにくい
・この先の暮らしに不安がある
・片づけてもスッキリしない
そんなお気持ちがあれば
一度、暮らしの土台から整えてみませんか?
私は
「これからの人生を整える片づけ」
をお伝えしています
あなたの暮らしに合った整え方を
一緒に見つけていきましょう
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございます![]()
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世界が平和でありますように![]()




