おはようございます![]()
整理収納アドバイザーの
羽鳥花音です
今日は年次家事について
考えをまとめてみたいと思います
大掃除はなぜするの?
大掃除は
なぜするのでしょうか
一年の汚れを落とすため
年末に行う大ごとな掃除
母がしていたから
若い頃の私は
この程度に思っていました
でも今の私は
少し違います
私は年末の大掃除はしていません
私は普段から
日次・週次で掃除の計画を立て
汚れを溜め込まないことを
習慣にしています
ですので「年末の大変な大掃除」は
していません
ただ、普段より少しだけ丁寧に
ハタキをかけたり
水拭きを念入りにしたり
歳神様がお見えになるから
気持ちよくお過ごしいただく
そんな気持ちで準備をします
年次家事という考え方
その代わりに
家の中を十ヶ月に割り振り
「年次家事」として
順番に掃除をしています
中身をすべて出して
普段は行き届かない場所まで
しっかり掃除をする
そして、この掃除に
もうひとつ目的を与えています
それは
自分の体力と、モノの量が
合っているかを確認すること
年次家事は
掃除以上に
自分の暮らしを確かめる時間です
暮らしには、ステージがある
暮らしにはステージがあります
独身時代
新婚時代
子育て期
壮年期
シニア期
家族構成や年齢、役割が変わるたび
暮らしに必要なモノや
無理のない量も変わっていきます
それがスムーズに移行できると
暮らしやすさにつながります
今の「私」に合っている?
私は、なかなかのモノ持ちです
ミニマリストとは真逆
だからこ「年次家事の中で
部屋を順番にまわりながら
中身をすべて確認します
この先もきちんと掃除が行き届くか
自分で管理しきれるか
ここを大切な基準にしています
からだは正直
50代も中盤を過ぎると
からだは正直に 教えてくれるようになりました。
「あ、これ多いな」
「もう、しんどいな」
頭より先に
からだとこころが 教えてくれます
「収まっている」から「大丈夫」へ
そこで私は、こう問い直します
「収まっているからOK」ではなく
「この先、これで本当に大丈夫?」
そして、 “大丈夫”のラインを
少しずつ上げていく
手放そうか
数を絞ろうか
持ち方を変えようか
そんな見直しを
年に一度、丁寧にしています
モノを減らす、という選択
仕事が忙しい
やりたいことがたくさんある
体力が落ちてきた
ほかに大切にしたいことが見つかった
そんなときは
今あるモノを 必死に管理し続けるより
モノの量を減らして 身軽になる
そのほうが、 ずっとラクになることもあります
発想を切り替えることで
思わぬ発見が 得られることもあります
余白は、つくるもの
モノを減らすことは
我慢でも 否定でもありません
自分の余白をつくる
ひとつの方法
年次家事は私にとって
暮らしと体と心の
チューニングの時間です
今の私に
この量は ちょうどいい?
そんな問いを
また一年 積み重ねていきます
節分を過ぎて あらためてスタートです
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございます![]()
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世界が平和でありますように![]()




