懐古冒険記 その1 | 大草原の小さなブログ

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森に隠したもうひとつのブログ。
ある日、掘り起こして再び書き始めることに。
諦めずに書き記す、もうひとりの自分へのイマシメ。

※2017年に復帰し、ブログタイトルを変更。
2019年に最終更新とできる限りの整頓をした状態。

私は、モンハンで仲間ができて、その仲間に誘われてヴァナ・ディールを知りました。

その仲間とは、のちに「バンドかよw」状態となって、散り散りになったりして、それでもみんなそれぞれにヴァナ・ディールをひたすら歩いていったんです^^;

みんなは初期の国をバストゥークにしたのに、私は個人的に好きなウィンダスから始めて、レベルをあげてから再会もありました(笑)
そして、ようやくリンクパール手渡しでもらえたり。
ちょっと、冒険してますね(笑)このへんも。

散り散りになったのは、その後だったかな。
「方向性の違いw」でリンクシェル解散ですよ( ´・∀・` )
誘った人が怒って逃げちゃったんです(笑)
些細なことでしたけどねー。

のちに、その時の仲間のひとりがリンクシェル作ってくれて、また集まったのも1年は経過してたかなぁ。
みんな高レベルになってたと思うし。

やっぱり、モンハンの時の名残で、すごく会話が楽しかったです^^

パーティしてようが、なんかやってようがみんなよく会話してましたね(笑)

でも、私や他のひとりふたりは、別のベテランさんが在籍するような、リンクシェルを冒険の中でいただく機会があって、また散り散りになっちゃった。

私も、ひとりでつけるパール作ったりして(笑)
流行ってたんですよ!(;・∀・)

みんな、何かしらしがらみ感じたり、みんなはいいんだけどその内のひとりが苦手で…とか。
それで、揉めるのも嫌で、息苦しさ感じたり、ストレスから逃げるために「ひとりリンクシェル」なんて作ってたんですね。

※これをやる理由の最も大きなものに、よくある勧誘「あれ、リンクシェル入ってないんですか?良かったら入りませんか?」トレードを申し込まれました。という流れを防ぐという効果がありました。

この手の勧誘で入ったこともありますが、大抵つまんないです(笑)
会話もなく、ただいるだけ。
低レベルなんてもう、死ぬw
だって、めっちゃ面倒見る機会ありますよ。
それ全部「落ちまーす。またねー!」で断られます
聞いてもらえません(笑)

ポツンとひとりだけ表示されているレベル25の私。
カザム…行けないや。
ここで私の冒険は終わりかな…。
初期ジョブ全部、Lv25にしたらそのどこかでなんか、人との出会い、あるかな…?

そう思って、下向いてたことがありました。

そこで、あれですよ!
この時は離れてたモンハンの仲間が集結ですよ!

私は、チョコボの免許はありましたから、チョコボで仲間がいるバストゥークへ事前に向かいました。

※同じアカウント、キャラは別の兄が、普段やる時間譲ってくれて、話も届いてて、取ってくれたんですよ!仲間がカザムパスをえーん

泣くほど嬉しかったし、( ;∀;)イイハナシダナー。

記憶は曖昧になりましたけど。
窮地を救ってくれてるのは、本当です。

カザムパス、ひとりで取ろうともしちゃったし。


誰もが通りそうな、「カザムパス」に関する懐かしいエピソード^^



後半は、サンタ服も持ってましたよ!
今の時期に合いますね( ˙ᵕ˙ )