久しぶりに、映画を観ました。
それも久しぶりのSFです。
SFは二ヶ月前くらいに、キューブリック監督の
「2001年宇宙の旅」以来で、以前から気になっていた、プロジェクトヘイルメアリーを今回は観に行きました。(原作未読勢でございます。)
あらすじ
- 主人公ライランド・グレースは記憶を失ったまま宇宙船で目覚め、人類滅亡の危機にある任務の途中だと知る。
- 太陽のエネルギーが謎の微生物「アストロファージ」によって奪われ、地球は氷河期に向かっていた。
- 彼は唯一の生存者として、遠方の恒星でその原因と解決策を探る。
- そこで異星人ロッキーと出会い、言語や種族の壁を越えて協力関係を築く。
- 二人はそれぞれの星を救うため、命がけの選択と決断に挑む。
おおまかな筋は非常に簡潔でわかりやすい内容だと思います。
中学の教師だった俺が政府の組織によって強制的に地球を救う任務を任され、その途中で出会う異星人とともに協力して、世界を救おうとした件。みたいな感じです。
IMAXで見たんですけど、やはり音質と画質がやばいですね。
音圧を感じることができましたからね。
主演のライアン・ゴズリングは、「ラ・ラ・ランド」で主役を務めた他、「ブレードランナー2049」にも出演し、アカデミー賞に数回ノミネートされた、実力派俳優です。
今回、初めてライアン・ゴズリングの演技を見たのですが、思いのほか良くて、その演技がこの作品を、コメディとシリアスのバランスを保っているのだと思います。
主人公が記憶喪失という設定も秀逸だと思います。物語が進むにつれて次第に、自分がなぜヘイルメアリー号に乗らされているのか、自分はなんのために宇宙へやってきたのか、が解き明かされていく様は観ていても面白かったです。
ヘイルメアリー=神頼み
という翻訳だそうですが、まさに、人類の生存を賭けた神頼み計画、
プロジェクトヘイルメアリー。
これは映画館へ足を運んで観にいく価値があります。

