世界人口削減計画に最も効率的な兵器...5Gテクノロジー

イギリスでは “Stop 5G UK” という市民団体がある位に、5Gの危険性について関心の高い人たちが多いのですが、コロナウィルス発症との関連性を疑う人が増える中、コロナで自宅軟禁中にあちこちで5Gタワーが建設されているのを発見した市民の懸念が爆発。ついに5G通信塔の連続破壊事件が発生しましたビックリマーク

 

詳細は草の根チーム・イギリス支局長(!?)のこちらの記事から↓

 

5Gタワー連続破壊 VS 言論統制を隠そうともしない支配者層の戦いがイギリスから始まる

イギリス版 百姓一揆か!? 日本にもこういう気概のある人たちが出てきて欲しいと思うのは私だけ?(笑)

 


「彼ら」が向かうシナリオとは!?

 

さて、「彼ら (NWOチーム)」の描くシナリオですが、これはデーヴィッド・アイク氏の「コロナウイルスの真実」という日本語テロップのついた動画を見て頂くと、非常に辻褄が合っている事を感じて頂けると思います↓

 

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このオリジナル(英語)の動画は全世界で消されまくって、日本語テロップのついたものが、まだかろうじて残っているとの事で、さっそく見たら翌日コメントもろとも消されていましたあせる

 

アイク氏が講演会でよく使う「PRS」こと

問題 (Problem) → 反応 (Reaction)

→ 解決 (Solution)

 

をパニックで右往左往する大衆に提供することによって、支配者がいとも簡単に大衆を操作できる技法 を今回のコロナウィルス騒動に当てはめて説明しているのが、まさに「その通り!」としか言いようのない内容でした。

 

動画はもう消されてしまっていますが、彼らが意図する「解決」とはー

 

コロナによって いかに私権を奪い、国民経済を破壊するか

 

という事ですね。

 

コロナに乗じて経済活動を破壊し、あらゆる悪法を成立させ、国民の自由を奪い、完全に支配できるツールにしようとしている (ワクチンを打たないと海外渡航禁止とか、学校や会社に入れてもらえないとか、感染を防ぐという名目で紙幣を全廃し電子マネーにして反逆分子には一切お金を使えないようにする, etc.)。

 

これらは妄想でも都市伝説でもなく、いま実際に起ころうとしている事です (っていうか、すでに通った法案もあるのでは?)

 

まっ日本人的に分かりやすく表わせば、こんな感じですね↓

 

coronamochi


餅による死亡者はまだしも、経済封鎖が続けば、零細〜中小企業は次々と潰れ、自殺者の数がコロナによる死亡者を上回るかも知れませんね!(というか、すでに上回っているのですがあせる)

 

「NYは大惨状になっており、これは明日の日本です!」

「ノホホンとしている日本人が信じられない!」

「1日も早いロックダウンと経済封鎖を!」

「日本の皆さんのためを思って言ってるんです!」等々

 

とNYから工作員を使って煽り立てたお陰で (中には煽りに乗せられてギャラも出てないのに親切心で煽っている人も ^^;)、日本も無事、経済封鎖に導くことができましたチョキ

 

「経済より人命が大切」

 

という万民受けするフレーズは「落とし穴」だとアイク氏は指摘します。老人や免疫が弱いごく一部の人が亡くなっているのを、大げさに騒ぎ立て、ロックダウンや経済封鎖を続ける事によって、健康な働き盛りの人たちが生活ができなくなって命を落とすハメになるだろうと。結果的にコロナで死ぬ人よりも、はるかに多くの命がなくなるだろうと(それも健康で、実際に社会を支え、作り変える可能性のある人たちの命)。

 

この辺が、まさしく彼の言う飢餓ゲーム」のマトリックスになっているのですが (ちなみに我々に「経済より人命」なんて言わせて煽っている「彼ら」は、私たちの命などとも思っていませんヨ😅)

 

彼らは「危機管理」とか「自分は我慢しても皆の安全のため」等々、日本人が弱い言葉やフレーズを完全に把握しており、どうすれば 経済封鎖→崩壊に持ち込めるかよく分かっています。

 

ところでアイク氏の番組は消されたと思ったら、削除前にしっかり日本語訳で文字起こしして下さった人がいたそうで、イギリス支局長が、ばっちりブログで紹介して下さっています↓

 

デイビッド・アイク氏の伝説的な動画の中身:コロナ騒動後の展開予想

 

*彼女が記事中にリンクを貼って下さった【高橋清隆の文書館】は必読ですビックリマーク

 

以上、またも長文になってしまいましたので、本日はこの辺にいたします。

私がアイク氏の説と少し異なるのは、彼は「新型コロナウィルスは存在しない」としていますが、私は「存在する (それもバイナリー生物兵器として)」と思っています。

と申しますのも、実際に現場で頭を抱える医者とか、看護師などパラメディカルのスタッフを知っているからです。また、重症の肺炎を引き起こして確たる治療薬がなかった時に、抗リウマチ剤が最もよく効いたという話を聞いて、元リウマチ患者としては、かなりピン★と来るものがあったので、次回はそれについて個人的な分析と見解を述べてみようかなーと思っています。

では、乞うご期待!?


Love from New York