札幌出張の思い出③ と原監督の講演会 | トオルのゆるゆるラン日記

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トオルです。自分の適応障害と付き合い、要介護2の妻を介護しながら走る仕事と介護の二刀流ケアメンランナーです。たまにロードバイクに乗り、スキーを愛し、ボクシングを熱く語ります。セカンドキャリアとして2020年キャリアコンサルタントの資格を取得しました。

ご訪問ありがとうございます😊


札幌出張報告の続き。


帰りの苦手な飛行機。


とりあえず、妻に白い恋人とマルセイバターサンドとじゃがポックルを空港売店で買い込み、10時50分の飛行機に乗る。


CAさんに


私、飛行機苦手なんですけどなんかいい方法ありますか?


と思い切って聴いてみた。


CAさん


「そうなんですね。飴かなんかをお持ちしますね。」


とカップに飴ちゃん入れて持って来てくれました。


俺は小学生のガキなんかーい。と情けなかったがしょうがない。


飛行中、飴を舐めながら、ストレッチしたり、深呼吸したりして、緊張をほぐす。


結局、この飴ちゃんに助けられた。


CAさんありがとう😊


雨の東京上空の揺れもなんとかやり過ごすことが出来ました。


無事、羽田空港着。ウインク


ホッとしてビールが飲みたくなり



羽田空港のプロントにピットイン。


一息つきました。チュー


東京は案の定、大雨。


無事に出張を終えることが出来たのでした。


妻も私の留守中、買い置きしていたパンや干し芋やフルーツでなんとか凌いでくれたようです。


ありがとう😊



指差し指差し指差し


そして、昨日。


夜に会社の労働組合主催の講演会があったので行って来ました。


お題は


青山学院大学陸上部の原監督の講演会。


箱根駅伝の監督から学ぶチームビルディングのススメ


でした。


原監督の講演会は数年前、セブン&アイの本社で聴いて2回目。


最前列で聴く。


内容は前回と似た感じでしたが、今回は質問コーナーで思い切って質問してみました。


「ここまで強くなったら、大会に一度も出られない選手もいる。そういった選手にはどのような声をかけているのですか?」



原監督の答えは


「あえて私からはフォローはしていません。実力で公平に選手を選んでいるので選手は納得していると思います。陰では美穂夫人がしているかもわかりませんが。」といった答えでした。


さすが箱根駅伝10戦7勝の名将。厳しくてドライ。人情味のある答えを期待していましたが微塵もありませんでした。勝つためのプロフェッショナルです。加えて、美穂夫人の影のフォローも素晴らしい。夫婦あっての青学駅伝の強さを感じました。


しかし原監督、顔真っ暗でした。😛


指差し指差し指差し


今日の幸せありがとノート


今日はテレワーク。


zoomで会議の進行。


無事に終わりました。


ありがとう😊


今日一日も無事終わりました。


ありがとう😊


最後まで読んで頂き


ありがとうございました😊


バイバイバイバイバイバイ