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観戦記ラスト。
いよいよメインイベント。四団体統一世界スーパーバンタム級チャンピオン井上尚弥選手の登場。
入場が凄かった。
まず布袋寅泰が登場!
キルビルの生ギター
四本のベルトを従えて井上尚弥選手の登場。
炎🔥と花火がドカーン💥
ド派手。こんな派手な入場見たことない。
こりゃ凄いわ。
ドーム内もヒートアップ。
隣りの外国人のおじさん。ネリの応援かと思ったら、ナオヤイノウエの応援でした。
場内はいつのまにか満員
リングアナはレミーレノンJr.。コールも一流です。
ナオーヤ イノウーエ!
のコールで会場のボルテージは最高潮。
ネリのコールには
ブーイング👎。
さぁ.緊張の1ラウンドのゴング。
開始早々、尚弥選手、大振りの右を振る。会場どよめく。
今思えば、尚弥選手、1ラウンド大分力んでいたのだと思います。
この観衆とあのド派手な入場では、流石の尚弥選手も気負いますよね。
1ラウンド中盤、尚弥選手右フック空振りにネリが左フックを合わせてダウンを奪う。
一瞬、時が止まる。
私もえっ と目を疑う。
尚弥選手が倒れた。
席からはどれだけ効いているかわからない。
カウントエイトで再開。
これは危ない。
今までの世界戦で1ラウンドの一発で番狂わせの試合を何度も見ている。
思わず、クリンチ!足使え!と叫ぶ。
クリンチとダッキングで尚弥しのぐ。
ドキドキの1ラウンド終了。
後からアマプラで見ましたが、タウンしても冷静に8カウントまで休んだこと。再開後、クリンチとダッキングでネリの追撃を避けたことがよくわかりました。
ダウンして焦ってすぐに立って、ムキになって打ち合って追撃をくらうことが多いのです。
井上尚弥選手のボクシングIQ凄い。
このネタ引っ張ります。
今朝は少し走って見ました。
恐る恐る寺巡りショートラン。
左腰が重い。右膝も少し痛む。
徳願寺は初夏の匂い。
長松禅寺
つつじの季節は過ぎてしまいました。
そろそろ走って6キロのリハビリランでした。
今日の幸せありがとノート。
昼から妻とセブン経由公園で日向ぼっこ。
今日はマンゴースムージー
今日は天気良いけど風が強かったなぁ
ゆっくり出来ました。
ありがとう