行ってきました。
帰ってきました。

今日は、センター仕事からの朝帰りで、一風呂、朝飯、掃除。

深夜のポシュレ特番と、日曜朝のアニメを見て、

のんびりしていたらもう昼になってた。

そのまま昼飯を食べて出発しました。

 

まずは駅前に着いて早々に劇場へ移動。

パンフが出ているかを売店でチェック。

店員さんに、映画のパンフなのか、舞台のパンフなのか聞いたら

案の定、舞台のパンフ。もちろん購入し劇場を後にする。

1500円のしっかりした製本。

近くのモスバーガにしてコーヒーを注文、そのまま2階へ。

舞台のパンフを見ながら居眠り。

騒がしいと思ったらファーストフードにも研修っぽい団体

10人近いかな。テーブルの一角を占有して何やってんだろうね。

ちょっと気にしつつ、自分の世界へ籠る。だって眠いんだもん。

起きたので少しモンハン。ソロなので上位クエスト。

時間近くになったので、そば屋できつねそばを食べて劇場へ。

すげー並んでんなー。少し近くの椅子で待ってみるが

そんなに列が減らないので並ぶことにして入る。

スクリーンでは、既に前説を上映している。おーこれかー。

 

中身の感想はおいおい書くかも知れないけど

ぶっちゃけ、一般の方は理解しづらい作品となっている印象です。

あ、もちろん、私本人はモノノフフィルターが掛かっているだろうし

既に映画を数回見ている状態ではあるので、そのもろもろを差っ引く。

舞台は初だけど、LVだったので、映画とも違うし。

多分、中盤でなんとなく概要が分かるぐらい。

それほど、予備知識なしでは「何これ?」で終わるように辛いかと思います。

舞台のパンフも読んでいたのも効果的ではありますね。

なので、新規さんが見て演劇に興味を持ってくれるか との考えは

あまり期待できないんじゃない?って思いました。

もちろん、れにちゃんには悪いが賞を取れるなんてちっとも思わんかった。

ただ、本作品のテーマであろう、身近な人との別れ。

特に震災と被せてきているのは見え透いた手ではあるんでしょうが

その辺はがんばってたんじゃないかな。と思います。

杏果ちゃんは、重要なファクターを任せて貰っていたようで

がんばっているのが分かる、なかなか難しい役だとは思います。

あくまでモノノフフィルター有りが前提。

 

本編は、多分、2時間ぐらい。

その後、最後の挨拶を行ってたので+30分ぐらいだったかな。

カーテンコールの開始初っ端かられにちゃんが泣いてる。

そして、俺は、れにちゃんが泣いているのを見て泣くと。

相方の高田さんも泣いている。

そんな高田さんは、泣いてるれにちゃん見て笑ってたけど。

女優となるような仕事が来るかは今後の話ですので

どうなるか分からないですからねー。

 

現時点では、ももクロちゃん達へ

ありがとう、そして、お疲れ様 と言っておきます。

 

惜しむらくはLV

隣りでポップコーンむしゃむしゃ食べとーで気になるわー。