ドル🇺🇸円🇯🇵の為替ですが昨日1ドル 148円に接近し昨年についに150円が見えてきました。

昨年に比べて今回の方が円安進行のスピードはゆっくりしています。ただ、130円程度から上昇が始まって148円に接近しているという状況は当時とよく似ていますね。昨年の3回の介入があった145円~150円のレンジでは為替介入警戒する必要がありそうです。




当時と今回では、日米の金融政策の方向性に差があります。当時、FRBが利上げを継続し、日銀が大規模緩和を継続するというの大前提でした。

足もとでは、FRB利上げ終了が見てきて、日銀も大規模緩和、YCC(イールドカーブ・コントロール)を修正する可能性があります。

その結果、金融政策が方向転換し、米ドル/円は下落基調になる可能性もあります。

政府・日銀はそのタイミングを待とうとするかもしれません。しかし、足もとの円安がスピードを速めるならば、為替介入が現実味を帯びるでしょうね。

レートチェックのニュースが出たら要警戒です。




米国🇺🇸7月消費者物価指数(CPI)は、おおむね市場予想通りの結果となり、インフレ再加速への懸念が強まることはありませんでした。

翌11日に発表された7月生産者物価指数(PPI)では、主要項目が市場予想を上回り上矢印、米長期金利上昇、米ドル高の動きが一段と強まりました。


8月のCPI🇺🇸は明日13日に発表されます。高い伸びになれば市場の利上げ観測が高まります。


【CPI🇺🇸上昇による仮説】

◆ドル高 円安の金利差が広がり、為替介入に踏切る

◆ナスダック中心に株価下落

◆金利上昇による、債券価格の下落



【為替介入🇯🇵のタイミング】

ドル買🇺🇸→債券購入🇺🇸

下矢印

【2024年以後の利下げ🇺🇸タイミング】

債券売り→利益確定→米国個別株購入


まずは、消費者物価指数に注目ですね