【8/10 トレード記録】
利益確定+95,010円。
そして「悪いチャート」の三井金属を
5株だけ買った理由
こんにちは😊
8月10日の日本市場は、翌日の休場を控えてやや様子見ムード。
一方、海外市場では中東情勢への警戒感から原油価格が上昇し、米国では今週発表予定のCPI(消費者物価指数)を前に、インフレや金利の動向に注目が集まりました。
そんな中、今回は4銘柄を利益確定し、
実現利益は+95,010円。
その一方で、急落した三井金属(5706)を「たった5株」だけ購入しました。
なぜ、100株ではなく5株なのか?
今回は私のトレード記録をもとに、
「利益を確定すること」
「リスクを抑えながら挑戦すること」
について、これから投資を始める方や子どもたちにも分かりやすく考えてみたいと思います😊
本日の利益確定
まずは売却した銘柄から。
🇯🇵【2269】明治ホールディングス +28,500円
🇯🇵【7832】バンダイナムコHD +35,500円
🇯🇵【8136】サンリオ +30,200円
🇺🇸【PYPL】PayPal(ペイパル) +810円(5株×2回)
合計 +95,010円
となりました。
利益はもちろんありがたいです。
でも今日の記事で一番書き残しておきたいのは、
利益の金額ではありません。
今日、新しく
三井金属(5706)を「5株だけ」買いました。
実はこの三井金属。
チャートだけを見ると、
トリプルトップ
を形成し私はかなり警戒しながらの
エントリー⚠️
それでも、なぜ買ったのか?
今日は投資初心者の方、そしてこれから資産運用を学ぶ子どもたちにも分かるように、私自身の考えを残しておきたいと思います。
最近の私は、利益が乗った銘柄を
少しずつ利益確定し、
「次のチャンスに使える現金」
を増やすことを意識しています。
今日、新しく買ったのが「三井金属」
【5706】三井金属5株×27,260円で打診買いしました。
ここで大切なのが、
「たった5株」
というところです。
なぜなら今回の三井金属は、
「自信があるから買った」
という投資ではないからです。
チャートを見ると、むしろ怖い
三井金属の日足チャートを見ると、
かなり厳しい形になっています。
高値圏で山が3つ並ぶ、
「三尊天井」
と呼ばれるような形を作り、その後株価は大きく下落しています。
さらに、短期・中期・長期の移動平均線も下向き

つまり簡単に言えば、
「現在は下落トレンド

」


」です。
投資初心者の方には、ぜひ覚えておいてほしいことがあります。
株価が大きく下がったからといって、
「安くなった=買い」
とは限りません。
下がっている株は、そのままさらに下がることもあります。
理由① 下落でも5株だけ買った
「短期間で売られすぎた」と考えたからです。
本日は一時、前日比15%を超える急落となり、
25,725円まで下落する場面がありました。
これだけ短期間に売られると、
「さすがに売られすぎでは?」
と考える投資家も出てきます。
すると、売っていた投資家の買い戻しなどによって、一時的に株価が反発することがあります。
これを、
「自律反発」
などと呼びます。
私は今回、中長期的な上昇トレンドへの転換を狙っているのではなく、
まずは短期的な反発が起こる可能性を見ています。
理由② だから100株ではなく「5株」
ここが今回、一番伝えたいところです。
「上がりそうだから買う」
だけでは、私は投資とは考えていません。
同じくらい大切なのが、
「予想が外れたらどうするか?」
です。
今回の三井金属は明らかな逆張りです。
まだ下落トレンドが終わったとは判断していません。
だから、
100株ではなく、まず5株。
いきなり大きなお金を入れません。
「打診買い」です!
子どもたちにも知ってほしい「打診買い」
打診買いを簡単に例えるなら、
海に飛び込む前に、足先で水温を確認するようなものです。
「大丈夫そうだから全部入ろう!」
ではありません。
まず少しだけ入ってみる。
状況を見る。
自分の考えが正しかったのか確認する。
違っていたら撤退する。
投資では、
「当てる能力」だけでなく、
「間違った時に大きなケガをしない能力」
も、とても大切だと思っています。
理由③ 25,000~27,000円台の攻防を見る
今回もう一つ注目しているのが、
25,000~27,000円台で株価が下げ止まるのか?
という点です。
ここで買いが入り、株価が落ち着いてくるのか。
それとも売りが続き、さらに安値を更新するのか。
私は5株を実際に保有しながら、今後の値動きを観察していきます。
「安くなったからナンピン」はしない
ここも大切です。
株価がさらに下がった場合、
「安くなった!もっと買おう!」
と無条件に買い増すつもりはありません。
下落には、必ず何かしらの理由があります。
業績なのか。
決算なのか。
需給なのか。
市場全体の問題なのか。それを確認せずに買い続けると、
「ナンピン」ではなく、
単純に損失を大きくしているだけ
になってしまうことがあります。
だから今回は、5株。
さらに買うとしても、値動きや企業の状況を確認してから判断します。
私が考えている撤退ライン
投資では、
「どこで買うか」
以上に、
「間違っていたら、どこで考え直すか」
が重要です。
今回注目しているのは、
直近安値 25,725円
そして心理的な節目となる、
25,000円
です。
ここを明確に割り込んでくるようなら、
「自分の想定とは違った」
と判断する必要があります。
5株だからこそ、冷静に判断できます。
投資で大切なのは「自分が間違う」ことを前提にすること
私は20年以上投資をしていますが、
今でも相場は分かりません。
上がると思って買っても下がります。
売った瞬間に上がることもあります(笑)
だから私は、
「絶対に当てよう」
とは考えないようにしています。
それよりも、
間違っても大きな損失にならないようにする。
これを大切にしています。
今回の三井金属も同じです。
5株で入る。
値動きを見る。
想定と違えば撤退する。
状況が改善すれば、次の判断をする。
投資は「一発で正解を当てるゲーム」ではありません。
これから投資を始める子どもたちへ
投資を始めると、
「どの株が上がりますか?」
ということが気になると思います。
でも、本当に覚えてほしいのは、
「上がる株を当てる方法」だけではありません。
もし間違ったらどうするのか。
いくらまでなら失っても大丈夫なのか。
最初にどれくらいのお金を使うのか。
こちらを先に考えることも大切です。
投資だけではなく、人生でも同じだと思います。
新しいことに挑戦するとき
最初からすべてを賭ける必要はありません。
小さく挑戦してみる。
失敗したら修正する。
うまくいったら少しずつ大きくする。
今日の「5株」は、そんな考え方の実践でもあります。
今日のひとこと
投資で大切なのは予想を
当て続けることではない。
予想が外れた時に、大きな傷を負わず
撤退も同時に考える事!
撤退も同時に考える事!
三井金属の5株がこれからどうなるのか...
成功しても失敗しても、このトレードから何を学べるのかを、またブログに残していきたいと思います😊
