【特に30代・40代の人に、ぜひ読んでもらいたい】
50代になった今、昔の自分に伝えられるなら、
こんなことを言いたいです。
「会社の給料だけに頼らず、今からもう一本、
収入につながる道を作っておこう」
もちろん50代、60代から始めても遅くありません。
でも30代、40代なら「時間」という大きな武器があります。
今日から少しずつ準備しておけば、50代になったとき、
「お金のためだけに働く」
という状態から少しずつ離れられるかもしれません。
今回は、私自身が実際にやってきたこと、
そして「もっと早くやっておけばよかった」と思うことをまとめます。
私の働き方を変えた「2020年」
昔の私は、
「会社に行く → 働く → 給料をもらう」
これが当たり前でした。
ところが2020年。
コロナ禍で在宅勤務を経験し、私の仕事に対する価値観が180度変わりました。
私は営業職でしたが、電話やパソコンでも意外と
仕事ができたんです。
そこで初めて思いました。
「あれ?会社という“場所”に毎日行かなくても、
仕事ってできるんじゃない?」
コロナが収束すると、また満員電車に乗って会社へ向かう生活に戻りました。
でも一度気づいてしまうと、以前と同じ感覚には戻れませんでした。
満員電車の中で、
「私は一体、何のために毎日ここまで移動しているんだろう?」
そんな違和感がずっと残りました。
今は「働く場所」を自分で選べる時代になった
今はパソコンとスマホ、そしてインターネット環境があれば、場所に縛られずできる仕事が増えました。
例えば、
・ブログ、Webライティング
・YouTubeなどの動画制作
・動画編集
・SNS運用
・オンライン講師
・オンライン相談
・Webデザイン
・プログラミング
・資料作成
・データ分析
・翻訳
・電子書籍の出版
・デジタルコンテンツ販売
などです。
もちろん、始めたからといってすぐに稼げるわけではありません。
ここは大事です。
「パソコン1台で簡単に月100万円!」
そんな世界だったら、私もとっくに南の島でビールを飲みながら仕事しています(笑)
現実はそんなに甘くありません。
でも、
「会社に行かなければ1円も生み出せない」
という状態から、
「自分の知識や経験をインターネット経由で価値に変えられる」
状態へ少しずつ移行することはできます。
30代・40代のうちに① 株式投資を経験しておく
まず私がおすすめしたいのが、投資を経験することです。
いきなり大金を入れる必要はありません。
むしろ最初は少額でいい。
長期資産形成の中心なら、NISAを使って全世界株式などの低コストなインデックスファンドを積み立てる方法があります。
そして、興味がある人は資産の一部を使って個別株も勉強してみる。
決算を見る。
PERやPBRを調べる。
配当をもらう。
暴落を経験する。
利益確定する。
そして、ときには損切りもする。
本を100冊読むだけでは分からないことが、実際に自分のお金を1万円入れるだけで見えてきます。
ただし、
「若い=大きなリスクを取っていい」
ではありません。
若い人の最大の武器は、大勝負できることではなく、
「失敗から学び、それを何十年も活かせる時間があること」
だと私は思っています。
30代・40代のうちに② 不動産を見る目を養う
不動産投資に興味があるなら、買う前にたくさん物件を見る。
これも重要だと思います。
よく、
「良い物件に出会うには、とにかくたくさん見る」
と言われます。
利回りだけではありません。
立地、築年数、修繕費、空室率、管理費、
固定資産税、出口価格。
実際に数字を入れて計算してみる。
そして会社員には「信用」という資産が
あります。
安定収入がある時期は、金融機関の融資審査で
有利になる場合があります。
ただし、
「借りられる=買っていい」
ではありません。
ここは絶対に間違えてはいけません。
借金は利益を大きくする一方、損失も大きくします。
だから、いきなり買わなくてもいい。
まず物件を見る。
収支計算する。
融資について勉強する。
これだけでも立派な準備です。
30代・40代のうちに③ 自分の経験をブログに残す
これは、今の私がかなりおすすめしたいことです。
ブログというと、
「文章を書くのが得意な人がやるもの」
と思うかもしれません。
そんなことはありません。
自分の備忘録から始めればいいんです。
例えば投資なら、
「なぜ今日この株を買ったのか」
「なぜ売ったのか」
「決算を見て何を感じたのか」
「失敗から何を学んだのか」
これを残す。
すると面白いことが起こります。
ブログを書くために調べる。
↓
理解が深まる。
↓
自分の考えを言語化する。
↓
投資判断にも役立つ。
↓
記事が蓄積する。
そして、その情報が誰かの悩みを解決できるようになれば、将来的に収益につながる可能性も出てきます。
私は、
「自分が書きたいことを書く」
だけでは足りないと思っています。
商売の原則は他者貢献。
誰かの困りごとを解決する。
ここまでできて初めて、自分の経験が「価値」に
変わります。
30代・40代のうちに④ 動画編集を覚える
ブログを書いたら、そこで終わらせない。
一つの記事から、
YouTube
Instagram
TikTok
X
などへ展開できます。
例えば、
「50代から始めるNISA」
というブログ記事を書いたとします。
その内容を短くまとめればYouTubeショートに
なる。
図解にすればInstagramになる。
要点だけ抜き出せばXにも投稿できる。
つまり、
ブログを1本書く
↓
動画にする
↓
SNSで紹介する
↓
ブログへ戻ってきてもらう
という流れを作れます。
私自身も今まさにこれを実践しています。
まだまだ試行錯誤中です。
画像が切れたり、動画が思ったサイズにならなかったり……。
50代のおじさん、スマホとMacBook相手に
毎日格闘中です(笑)
でも、それでいいと思っています。
今日できなかったことが、明日できる。
これも立派な「資産」です。
30代・40代のうちに⑤「自分の商品」を作る練習をする
もう一つ追加するなら、これです。
自分の経験や知識を「商品」に変える練習です。
電子書籍。
有料記事。
オンライン講座。
相談サービス。
テンプレート。
教材。
重要なのは、
「何を売ったら儲かるか?」
から考えないこと。
先に考えるのは、
「誰が、何に困っているのか?」
です。
例えば、
⚫︎投資初心者がNISAの始め方で困っている。
⚫︎50代が退職後のお金で悩んでいる。
⚫︎海外旅行初心者が現地の通信や両替で困っている。
そこに、自分の経験で解決できることがある。
これが商売の原点だと思っています。
いきなり会社を辞める必要はない
ここが今回、一番伝えたいところかもしれません。
自由になりたいから、
「よし、会社を辞めよう!」
これはおすすめしません(笑)
会社員であることには、大きなメリットがあります。
毎月給料が入る。
社会保険がある。
信用がある。
この土台があるうちに、
給料+投資+ブログ+動画+自分のスキル
という小さな収入源の「種」を植えていく。
最初は月1,000円でもいい。
それが5,000円になり、1万円になり、3万円になる。
収入源が一つしかない状態から、少しずつ複数へ。
私はこの方法のほうが再現性が高いと思っています。
「自由」とは働かないことではない
会社を辞めてから、私自身も気づきました。
自由=何もしない
ではありません。
むしろ、
「自分で何をするか決められる」
ことが自由なんだと思います。
投資する。
ブログを書く。
動画を作る。
勉強する。
旅行する。
家族と過ごす。
今日は何をするのか。
それを会社ではなく、自分で決める。
私はそこに大きな価値を感じています。
30代・40代の人へ。今日からできること
全部を一気に始める必要はありません。
まず一つでいい。
NISAについて調べる。
気になる株を1株買ってみる。
不動産サイトで物件を10件見る。
ブログを1記事書く。
30秒の動画を1本作る。
自分が得意なことを10個書き出す。
重要なのは、
「いつかやろう」
⬇︎
「今日、一つやった」
に変えることです。
No Pain, No Gain
「No Pain, No Gain」
➡︎苦労なくして、得るものなし。
そして人生には、
「トレードオフ」
があります。
➡︎何かを手に入れるためには、何かを差し出す必要がある。
仕事が終わって毎日2時間テレビを見るのか。
そのうち30分を勉強に使うのか。
休日を全部娯楽に使うのか。
1時間だけ未来の自分のために使うのか。
私は若いうちに、たくさん挑戦してほしいと
思っています。
でも、それは無謀なリスクを取れという意味ではありません。
小さく挑戦する。
失敗する。
学ぶ。
また挑戦する。
その繰り返しです。
30代、40代で蒔いた種が、
10年後、20年後、
「お金」と「自由」という果実になるかもしれません。
50代になったとき、
「もっと早く始めればよかった」
ではなく、
「あのとき始めておいて、本当によかった」
と思える人生にする。
そして、お金のためだけに働くのではなく、
自分の好きな場所で、
好きなことをして、
家族との時間も大切にする。
そんな50代になったら最高じゃないですか。
私もまだ、その途中です。
だから今日も投資して、勉強して、ブログを
書いて、動画を作っています。
未来の自由は、今日の小さな行動から。
一緒に始めましょう。