チョウヨウコウの賠償問題で
韓国の裁判所から
日本の企業に支払いを命じる判決が
出たそうですが、
白チョコ坊としては大変に残念なのですが、
韓国の裁判所としては
正直、当たり前に
韓国にとって
(一見)正しい判決を出したのではないかと思います。
日本としては
日本に有利な判決を出してくれたらいいなと
期待していた
願望のようなものを
持っていたかも知れませんが、
判断をするのは韓国(の裁判所)です。
韓国の裁判所が韓国に有利な判決を出すのは
当たり前というか、
むしろそうあるべき、
それが仕事なのではないのでしょうか?
韓国が判決したから
頭にきているという心理が
絶対あるはずだと思います。
韓国だから言いなりになるだろう、とか
これが
アメリカやロシアだったらどうでしょう?
チョウヨウコウがあったことは
事実のようです。
結局、国と国との約束
個人と個人の約束なんて
守るか守らないかは
しょせん約束に過ぎません。
ロシアだって不可侵条約を守りませんでしたよね。
外交とかって
約束があるから大丈夫、
なわけねーだろって思います。
大事なのは約束を守らせるような
力関係を維持し
約束を守らせることにメリット
破ることによるデメリットを
相手方に判断させ、
約束を守らせることに力を注がなければいけなかった。
日本政府は、それをしてきたのでしょうか?
いつも疑問に感じて仕方がないのは
国際親善という名の
日本政府が一方的に税金を使っての
海外支援というやつです。
海外支援して喜んでいただけるのはけっこうですが、
支援を受けた側が
日本の味方になってくれるとは限りません。
むしろ日本の敵になった時に
昔、援助してきた恩を忘れやがって!
なんて相手方を罵ったところで
なんの意味もありません。
援助させられたために
無駄に税金を使われた
我々国民はいい迷惑だし、
国際世論が~、
とか政治家が弁明したところで
その国際世論とやらは
日本が間抜けと思われるか
そもそも自国と関係ない余所の国と国の話なんて
ぜーんぜん興味なんてないでしょ。
仮に、
ギルギスタンとかウズベキスタンなどの
日本と遠い中央アジアの国々の間に
なんらかのトラブルがあったとして
その問題を損得勘定のない国が
どちらが正しいか
親身になって判断してくれる国があるのでしょうか?
そんな国があれば
むしろ政府としては失格でしょう。
余所の国のよくわからない問題よりも
自分の国の問題について真剣に議論する時間を大切にするべきでしょう。
また、日本が第二次世界大戦
太平洋戦争で
近隣諸国に進軍したことは事実ですし
敗戦した事実も覆すことはできないから
旗色は一層悪い
今回の韓国の裁判所の判決にしろ
ロシアの不可侵条約反故にしろ
約束を反故にされたから
相手が悪い、うんぬんな事態は
もういい加減なしにしてほしい。
これも平和ボケというものでしょうか
日本は資源に恵まれた国ではないし
極東の端に位置し周辺国は限られる
まして、
第二次世界大戦で敗戦国である。
本当に苦しい立ち位置だと思います。
それでも一定の地位まで築き上げてこれたのは
先の政治家の指導と
国民の努力の賜物であると思います。
しかし、
いつ頃からか
日本が先進国としての地位に認められたころからか、
それが当たり前のことと勘違いし
そのことに胡座をかいてしまい
白チョコ坊含め
今に至ってしまっているのではないかと思います。
今回の韓国の裁判所の判決は
日本にとっては
大変残念な内容でありましたが、
大切なのはここからではないのでしょうか。
これを、
謎の上から目線で
韓国の不義理を叩いているのでなく、
約束を反故にした場合のデメリットを韓国に理解させ
韓国に守らせるように作用させていくことが重要なのでしょう。
また、
限りある日本の財政について
日本国、日本国の子孫に対して
有益となる使われ方を考えていただきたい。
勿論、知恵のない白チョコ坊が考えているより
その何倍もの知恵と工夫がされて
使われているものと思いますが、
今回を機に
結局のところ、
何の担保もないような海外支援などでは
喜んでもらえるだけで終わってしまうことに過ぎないのだなと
現実を知らしめられた判決でした。