母さんが死んでもう1ヶ月が過ぎた。
昨年末から、
お世話していた後見人が数人亡くなり
僕がおくったり色々したりして
本当に色々考えさせられた。
考え方も変わったというか
色々気付かされましたよ。
今までは、色んな物を大切に
貰い物なら
食べられて消えてなくなるものより
形に残るものを好んでましたが、
亡くなったお客様の遺物を整理しなければならなくなった経験などから、
物はあの世まで持っていけないことを学びました。
大事にとっておいたモノが、
死ぬまでに結局使われることなく、
むしろ、日常の生活空間のかなりのスペースを占領し
棚や引き出しはそれらのために埋め尽くされ
逆に所有者を狭い空間に追いやるだけに存在しただけ
結果論からすればそんな感じになってしまったわけで、
自分の生活空間を考えてみると
あぁ、
あの棚や本や服、未使用の食器、タオル、ポケットティッシュ
たぶん自分が死ぬまでに
一度も使われずにスペースだけ占領し続けてるんだろうな、
いっそ、あれらが一切なかったら
部屋が広くて毎日が
もっと快適で気持ちよさそうだな、
そんな考え方に変わりました。
実際、それらをゴミ焼却所に持っていったら
抱えていたなにかから解放された感じで
めっちゃ気持ちよくなりました。
事務所の外壁に置いてあった
使われてない棚とか
全部捨てたら
ごちゃごちゃしていた外壁通路がスッキリして
本当に気持ちいい‼
まるで、テトリスで
画面いっぱいに詰め込まれたブロックを
一気に消すことができたみたいに
今では、ゴミ焼却所に行くことが
よいストレス解消になってます。
延命を望まなかった母
生きようと思えば、もう少し長く生きれたけど
正直、苦しむ時間が長くなるだけと
医者に言われ
最期の数時間は本当にそんな感じで
亡くなった瞬間は
正直、おめでとう母さん
これで苦しみから解放されたね、って
嬉しさとホッとした気持ちになりました。
もちろん、母さんのことは大好きです。
いなくなってしまったことは悲しいですが、
痛感させられたことは
子供の頃から大好きだった母さんは
永遠な存在ではないということ。
いつか、かならずお別れが来るし
老い等がきて、
子供の頃と同じ関係がずっと続くわけではないということ。
だから、
結局、物はあの世に持ってけないし、
今がずっと続くわけではない。
母さんが残された時間
どう使ったかというと
延命治療などでなく
極力普段の生活を長く楽しんだ
だから、
毎日を楽しむことが
大事なんだなと思うようになりました。
今、自分が考えてる価値観が正しいだなんて
言い切りたいものではない。
間違っているという指摘も当然正論でしょう。
震災で亡くなった方々
病気や障害に苦しみながら一生懸命戦っていらっしゃる方々だってみえます
色々な考え方があり
自分の考え方が正しい
他人の考え方が間違っているなんていうつもりは一切ありません。
ただ
今、自分が思っていることは
使わないものを極力ため込まないで
居住空間はできるだけすっきり快適にして
おいしいものを食べたりして
毎日を楽しめたら素敵だなと感じてます。
そしたら、ブログって
とても便利だなって再認識されました。
居住空間をまったく埋めないし、
見たいときにいつでも引っ張りだせますからね。
このブログ
意外と歴史だけは長くて
2008年の8月頃に始まって
もう軽く10年越えてます。
長く感じた小学校6年間
さらには、その先の中学校3年間より長い
10年以上お世話になり続けてます。
このブログが始まった頃は
まさに人間秘境駅時代
難しい資格試験の勉強で
日常に楽しみとなる交流やイベントが全くなく、
このブログだけが、
通常社会との唯一の接点だった。
本当に救われた。
以来色んなアメンバーさんに救われた。
今でも本当に感謝しています。
2010年以降は、ちょっと、すさんでました。
原因は、当時のマスコミによる
異常な韓流ゴリ押し。
反韓というより
テレビをつければ
なんでも韓国が素晴らしい、
何かにつけて韓国
チャンネル変えても韓国
どんな話題でも韓国につながる
これが本当に本当に本当に本当に本当に
ストレスになり
そのストレスの発散の捌け口に
このブログを使うようになり、
でも、そんな使い方は嫌だと
アップした記事をすぐ消して
みたいな時期が続きました。
ちょうどその頃
受験生活終了による人間秘境駅時代から解放され生活環境がガラッと変わり
Facebookが登場したりで
あまりブログを利用する機会がなくなったりしました。
Facebook、一時期楽しかったけど
自分の場合は大変残念なことに
だんだん、みんな更新しなくなり
更新する方々がだんだん固定化され
内容も
仕事の宣伝や、いわゆる『ばえ』する内容などばかりが目立ってきたことと、
あと、実名だから
家に帰って、社会から解放されたのに
あえてまた実名で
社会に飛び込んで
色々と気を使ったりするのがおっくうになり
むしろ、アメブロの方が
そういうのを気にせずに
まったり楽しめることに気付きました。
アメブロの10年間には
母さんが生きてて
まだ母さんが元気で
実家で一緒に暮らしていた時代の日常が
そのまま残ってて、
あぁ、あの頃、そうだったよな~、と
懐かしい気持ちに振り返ることが簡単にできる。
これって本当に素晴らしいことだと
最近気付かされました。
へんに『バエ』を目指さなくていいし、
くだらないこととか
自分がその時面白いと思ったこととか、
残して楽しんでいきたいと思う。
個人的には2008年の秋頃
2009年の秋頃から2010年夏頃までの記事が
胸がきゅんとなる感じで好き。
2011年頃の内容は嫌いで見る気がしない。
でも、黒歴史は黒歴史で
それは大切にとっておきたい。
2012年頃からのマラソン大会関係も
その時代の大切な記録として
楽しんでいきたい。
ドライブ関係の記事は
頑張って書こうとし過ぎて
めんどくさくなって途中でやめちゃう感じが多いので
もうちょっと気楽に楽しむようにしようと思う。
グランパス関係は、昔が懐かしい
いまはちょっと疲れ気味かな
いずれにせよ
最近では、
スーパーゼウスの記事が大のお気にいり
僕が今後
目指していきたいブログの方向性が凝縮されている。