子供が転けやすい事を
保育園の先生に相談した話
生後10ヶ月から歩くようになった息子
歩いてくれるのは嬉しかったのですが
はいはい期間が短かったからかよく転けてしまう。
(はいはいで体幹が鍛えられるらしい)
それで口を切ったりの頻度が多く
たんこぶができたりと怪我も多いので
保育園の先生に相談しました
怪我が多いと心配になりますよね💦
ただ、今の時期に沢山転ける事で子供が【手をつく事(転けて顔を打つ前に手を前に出す)】を覚えるので怪我はやはり心配だし今の時期はつきものになりますが
大きくなってからの方がスピードも転けた時の威力も違うので手をつけるかつけないかで怪我の大きさも変わってきます。
(顔がずるむけになったり、歯が折れたり)
転けない子はそういう時に手を前に出すことが出来ない事も多いです。
小さい時に転ける経験もとても大切な事なんですよ
自分なりに息子が転けないようには
どうしたらいいのかとずっと考えておりましたが
転けやすい原因がなぜなのか考える事も
大切ですが(靴の大きさはあっているか、どこか足を
痛がってないかなど)
【転ける事で学ぶ事もある】と
いう話を先生から聞いて転ける事に対しての
捉え方も変わり気持ちが楽になりました
やっぱり保育士さんは視点がプロだなぁ〜!
本当に尊敬します
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