むーくんが褒められていたノート、むーくんが皆さんの少しでもお役に立てるなら、一部公開しても良いと言ってくれたので載せますね
過去問はそんなにキレイな字で書いていなかったので読みにくいかもしれませんが、1問の直すのに30分ぐらいかけていた時もあります!
※ここからは前日のブログ
過去問の取り組みかた~失敗と成功から学ぶ~と、
偏差値36→67に上げた方法⑯を読んでいただいてから読んでいただきたいです↓
過去問は学校からのメッセージ
そのため、東海と滝は真逆のことが求められます!
東海→天才が欲しい。
国語と算数は奇抜な問題が出る。平均点は低い。
各塾に当てられないよう、毎年考え抜かれた問題が出る。
問題は面白いが難しい。
社会と理科は難しくない。
滝→最後まで諦めず継続して頑張れる人が欲しい。
問題はどの教科も難しくはない。平均点は高め。
逆に1問のミスで合否が分かれるため、油断せずに解くことが大切。また、算数が最後でボリュームも多いため、体力と気力を残す必要がある。
そう、学校によって求められる人物像が違うため、同じように解くと片方では○片方では❌になったりします!
この学校は解答欄にどう書いて欲しいのか…
それを見極めることが大切なのです!
半分道徳の授業ですかね![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
続きはまた別の記事で![指差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/602.png)
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