むーくんも色々決めたのだから、私も本気を出すために変わることを決意!
①塾の先生に積極的に関わる。
②仕事をセーブする。
③塾の保護者会に積極的に参加する。
④学校の次の日の支度は私がする。
⑤学校の宿題を管理し、すぐ取り組めるようにページも開いておいておく。
⑥むーくんが塾で参加できない学校説明会や入試問題の解説等もむーくんの要望があれば一人でも参加してメモを取り、帰宅後共有する。
①は塾の先生に積極的に関わっても関わらなくても月謝は同じなら、関わった方が色々な情報が手に入ってお得です!面談は塾で行われる時しか行っていませんが、電話で、次は何をしたら良いか等アドバイスをもらっていました!
親は自分の子供のことは理解しているけれど、受験のプロではないので、先生の言う通りに進める方が時間も無駄にならないし、効率も良いです
え?これ意味ある?っていうアドバイスも正直ありましたが、やっぱり後から、なるほど!やっていて良かった!となることばかりでした
②の仕事のセーブですが、私は自分の両親と塾の送迎を分担したりしながら、むーくんが6年生になるまではバリバリ働いてました
でもこのままだと保護者会も中々参加できないし、忙しくて、むーくんの精神的フォローも出来ないと思ったので、同じ会社で日数をかなり減らしてもらう働き方に変えてもらいました
私の両親は塾の送迎の負担がなくなるので、仕事の日数を減らすことは大賛成でした
私は、後悔のない1年を過ごしたかったのです!
結果的に私は良かったです
※周りに頼れる人がいたり、仕事が大好きで息抜きになっている人、仕事を辞めるとお金のことで精神的に落ち込む人は、無理に辞めたり、日数を減らす必要はないと思います!
長くなったので③以降はまた別の記事に