5年生までの偏差値では到底志望校のR4偏差値
(合格率80%の偏差値)には届きません
そこで話し合いをして、偏差値を上げるために、むーくんが変えると自分で決めたことがいくつかあります!
どれも効果的でした
ちなみに私は前から、6年生は頑張らなきゃいけないよねって話を要所要所でしていました
※第一志望校を下げたいと言われた日もご参照ください
①ゲームを禁止にする
②YouTubeを減らす
③自習室へ行く
①は学校の友達とフォートナイトというオンラインゲームをやり始めると中々終われず、勉強時間が確保出来ないので受験までは禁止にすることにしたそうです!
②のYouTubeもかなり観ていたので、短いものでストレス発散に観るぐらいにして、長時間観ないようにしようと決めたそうです!
③は6年生の夏期講習=自習室でしたが、前もってどんなところで、自分と合う場所なのかも知りたいので行ってみると決めたそうです!
結果的にどれも効果的でした!
私が強要したのではなく、自分で考えて決めたことだからこそ続けられたのだと思います!
自分で思い付かないけど頑張りたい子がいたら、
是非むーくんが考えた内容も参考にしてください
この頃から受験勉強が最優先!
学校の生徒会(児童会)も気になっていたけど、偏差値の足りないむーくんは、そこまでの余裕がないと判断し、委員会の委員長までにしていました!
←生徒会は、内申書に書いてもらえますし、興味があるのはとても良いことなのですが、むーくんは不器用なのと、受験を最優先にしたかったので、やるなら5年生だったよね…って話してました!
実際委員長の仕事だけでも疲れていたので、生徒会と受験勉強の両立はむーくんには無理でした
※3学期に学校を休む可能性もあるので、6年生後期の生徒会立候補は、絶対休まずに学校に行くという子で、偏差値にも余裕があり、相当覚悟のあるお子さんだけしか難しいと思います…
本気を出す!という気持ちの共有も、今まで以上に
頑張るために我が家には必要でした
次の記事で、本気モードの私がしたことをお伝えします
今日、更新します