中学受験を学校の先生に伝えるのは遅くても6年生の1学期の懇談の時
なぜなら2学期に調査書をお願いしたり、今後学校を休む可能性があったり、配慮をお願いすることもあるからです
中学受験が多い学校は、担任の先生から聞いてくる場合もあるらしい
むーくんが通っていた小学校は、誰も受験をしないので先生から聞かれることは絶対に無い
私は5年生の修了式の日に伝えたが、絶対にこのタイミングでは無かったと思う…
もし過去に戻れるのなら、5年生の2学期が終わるタイミングで学校へ電話して学年主任や教頭先生に伝えると思う
※担任の先生が信頼できる場合は5年生2学期の懇談で伝えたでしょう
なぜ5年生の3学期前かというと…
調査書等に慣れていたり、良い先生のクラスにしてもらえる確率が少しだけ上がるから。
むーくんは先日お伝えした通り5年生の担任の先生との相性が良くなかったのですが、5年生の修了式の日には既に6年生の担任が決まっていました
もう少し前に伝えていたら何か変わったかもしれない…変わらなかったかもしれないけど、伝えたタイミングは後悔しました…
結果的にむーくんは、6年生で相性の悪かった担任の先生と仲良くなり、関係性が改善されたので良かったのですが、仲良くなれなかったらずっと後悔していたかもしれません…
※受験が多い学校であれば、先生も慣れているので特段気にする必要もないかと思います
むーくんの通っていた学校の先生達は、とにかく全員受験に不慣れ
色々教えてくださいね~
って感じ。
調査書をお願いする時も先生方が少しでも楽に記入出来るよう工夫して渡したし、
調査書があることは前もって2度伝えさせていただきました。
受験が多くない学校はやはり早めに(5年生の2学期が終わるまでに)お伝えするのが1番良いタイミングだと思います
そして懇談は、最後の時間を希望していました!
受験を他の生徒の親に知られたくなかったので、中学受験することを学校に伝えた後からは最後の時間でお願いしてました
※先生の声が大きいと次の時間帯の人に丸聞こえですからね