優しい友人たちからの
うっかり年賀状はとても嬉しくて微笑ましかったのですが

 

 

 

 

その後
1月9日にモヤモヤする年賀状が2通届いたんです。





1通は昔からの幼馴染からの年賀状で
彼女は県外に住んでるけど、(コロナ禍以外は)毎年会う間柄。

 


LINEでもしょっちゅう話してるし

昨秋彼女に待望の初孫ちゃんが誕生して、

今春ふたり目のお孫ちゃんを迎える予定。


そんな彼女からの年賀状は
旦那さんの会社の関係者に送ったものと同じものであろう

素っ気ない印刷のみのもの。

 


例えるなら
コンビニで【ビジネス向け】と書かれた印刷済の年賀状を買って

年賀状ソフトで住所を印刷しただけ、みたいなもの。


いや、

私は喪中だけど、彼女から届くのは全く問題ないのはわかってるし


他の

『うっかりしてた!』というお友達からの年賀状は嬉しかったんだけど


これはなんだかなぁ。

(ちなみに彼女からの年賀状は毎年必ずこんな感じ)

 

 

印刷100%の年賀状であっても

手作り感のあるもの

近況報告のあるもの
私に送ってくれたものなら嬉しいけど

心のこもってない年賀状はマジで要らんのですわ。




それともうひとり。
80代女性からの年賀状。

明けましておめでとうございます

手書きで私へのメッセージが書かれています。
さっきの彼女の年賀状とは真逆。

裏表すべて手書き。

私に向けた年賀状。



しかーし!

 

その人


私の母の姉!
ガチの伯母。

当然、私が喪中だってことを忘れてた、という

うっかりさんではない。

 

母が亡くなったこともちゃんと書かれている。

 


姉妹の場合は喪中は半年くらいまでらしいので

彼女は一応喪は明けてるんだろうけど


年が明けてから
私に

『明けましておめでとう』と年賀状を書いて投函してる

 

ってことになんかモヤモヤするわー。

 

 

 

 

 

 

 

余談の追記

 

昨年末、私が喪中はがきを出した友人から

15日に寒中見舞はがきが届きました。

 

彼女とは年賀状と暑中見舞のやりとりのみのお付き合い。

 

たぶんもう30年以上ご無沙汰。

 

 

彼女からの年賀状も暑中見舞も

ほぼ

市販の印刷されたものに

住所が手書き、ってもの。

 

 

今まで、何度も何度も私から

電話番号・メールアドレス・LINEのQRコードなどを知らせて

「連絡して欲しい」と伝えたけど

スルー。

 

 

地元に帰る前に

はがきでその旨を伝えてみたこともあるけど

それもスルー。

 

 

私と距離を置きたいならスルーするのもわかるんだけど

 

わざわざ寒中見舞はがきを買って送ってくれるってことは

私との関係を切りたくないんだよね???

 

 

しかも毎年 年賀状だけではなく

暑中見舞いまで送ってくれるんだから

繋がっていたいと思ってるんだよね????

 

 

 

彼女の近況は何も書かれていないので

彼女のことは

 

苗字が変わっていないってことと

書かれている住所が実家ってことしかわからん。

 

 

 

なんなんでしょ。