朝の比嘉(がっち)はキャベツもりもりの中華スープを食べて、ピアカンにのぞみます。 | 比嘉由隆(高次脳機能障がい当事者)がっちのブログ

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大阪高次脳機能障がいセルフヘルプグループ(略称:大阪KSG)のこと。
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最近はリハビリ・クッキングのことも書いています。
もちろん、がっち自身のことも書いてます。

ピアカンはがっちの大切にしてるもの!

朝から昨日作った中華スープの残りを、ぺろりとたいらげピアカンに向けてパワーを上げています。

僕は割と緊張シィなんです。

でもそのことを覚えてないから、同じ失敗を繰り返します。

はじめのうちは、なんでこんなこともできひんねん!

って落ち込むこともあったけど(10年以上前の話ですよ)

ピアカンと出会ったおかげで

失敗してもいいんや、ありのままの自分でイインやって気づきました。

これはすごいことでして。

高次脳機能障害の当事者の方全員がそうではないですが、わりと自信を無くすことがある。

だから自信を取り戻すため、自分をお取り戻すためにピアカンは大事たと思っています。

ピアカンと同じくらい、がっちが大切にしてるもの。

そう料理です。

料理男子がっちをリブログしておくので、あわせてお読みください。