初めての血栓性外痔核の手術体験② あまりの恥辱に能面になってしまった-2 | ameba-imputのブログ

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痔、尿漏れ、下痢など主に下の話です。 
もう匿名のブログ以外では書けないでしょう!

【個人開業の医院の様子】
この医院の様子はこんな感じでした。

-古いが広い敷地で立派な2階建て。 
- 自宅の一角が診療所になっている。
-でも瓦屋根で数十年は経っていそう。
-田舎の大きな農家で見かけるような日本式民家が都会にあった。
-そういえば昔の個人医院にはこんな風情の家があった。  
 瓦屋根は有ったかな~
-医師は60歳は超えており、上から目線の世代です。 腕とは関係ないと思いますが先生様って呼ばれた世代です。
-ほぼ全部の診療科目を掲げていました。
-患者が大変少ない。
-入院も可能。(昔の外科・胃腸科医院では盲腸の手術が多く普通に入院設備があった)
-普通いるはずの受付がいない。
-看護婦さんも一人だけ。
-こんな事は言わないだろうと思う変な事に執着している。
-恥ずかしい痔の診察に対する患者への配慮が全くない。

こんな感じだったので失敗したかな~って思ったのですが、大決心の末に診察に来ていたので帰らずにそのまま診てもらいました。

次はとんでもなく恥ずかしい思いをしたこの日の手術の事を書きます。


続く