スラーのとき
ペンギンがすべっているように思いうかべました
とレッスンノートの
♢自分のこと(伝えたいこと)♢のところに書いてきてくれたYちゃん
弾いてきたのは『よちよちペンギン』っていう曲🐧
さっそく弾いてもらいました
うん。ホントだ
出だしから何度も出てくるスラーのところのメロディーが
シューって氷の上をペンギンが滑っているようにも聞こえるね
この曲、
題名が『よちよちペンギン』なのと
歌詞の和訳から
Yちゃんが「すべってる」と感じた部分を
「よちよち歩いている」と表現して弾くことが多いんです。
私もそうでした。
でも言われてみると
すべっているみたいにも聞こえる
弾いてみて感じたことを
言葉にして表現できるって素敵
同じメロディーでも
「よちよち歩いてる」っていう表現もできるね。
ということは伝えましたが
今回はYちゃんのイメージのまま仕上げました🐧🐧🐧
キャサリン・ロリンさんの
「ビーニー動物園」という曲は
たくさんの動物がでてくる楽譜。
子どもたちが曲を想像しやすく
ワクワクする要素がぎゅっと詰まっている私も大好きな楽譜で
生徒さんたちにも人気です
Yちゃんも
「今回の曲はゴリラっぽくておもしろかった」
など、楽しんで弾いてくれています
『よちよちペンギン』
残念ながら動画を撮り忘れたので
私の演奏でイメージしてみてください
生徒さんたちの笑顔が私の原動力
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楽しみながら「弾けた」「出来るようになった」を積み重ねていく。
だから自信がつきます
一緒にピアノを楽しみましょう
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