暑い夏にピッタリの
イチゴのシャーベットは
モーツァルトが大好きだった食べ物
故郷オーストリアのザルツブルグのカフェで食べた
いちごのシャーベットを恋しがる手紙を
父に宛てて書いています。
※こちらの本はレッスン室に置いています
モーツァルトの姉の日記にも
彼がいちごのシャーベットを愛していた様子が
記されています
モーツァルトが生きていた時代は
日本でいうと江戸時代
その時代に
いちごのシャーベットが
カフェで食べられていたことにも驚きです
今回、こちらのレシピを参考に
いちごのシャーベットを作ってみました
モーツァルトのいちごシャーベット | レシピ | NHK「グレーテルのかまど」
生いちごではなく、冷凍いちごを使用。
材料は全て業務スーパーで調達
材料はたった４つ
工程も４つ
①解凍したイチゴと牛乳をミキサーにかける。
②ミキサーに練乳を加えて混ぜる。
③レモン汁を加えて混ぜる。
④金属製のボールに移し替え、途中、２０分～３０分おきに泡立て器でかき混ぜるという作業を3回しながら、冷凍庫で冷やし固めて完成
さっぱりとしたいちごのシャーベット。
甘めが好みの方は練乳を多めで
とっても簡単で美味しかったので
お子さまと一緒に
作ってみてはいかがでしょうか
「モーツァルトが大好きだった」という話や
「モーツァルトは名前を微妙に変えていたんだよ」
という話や
「モーツァルトはかつら♪だったんだよ」
という話
モーツァルトが関係するお菓子やバーチャル工場見学に興味がある方は
こちらの記事をどうぞ
または
『トルコ行進曲』や
『アイネクライネナハトムジーク』
といった
モーツァルトの曲と共に
小学6年生、生徒くんの演奏です
ジャズ風にアレンジした
ファジル・サイの「トルコ行進曲」の
私の演奏はこちら
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残り２名様となりました。
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