エコ茶会で求めてきた、ミカン入りのお茶です。
これは、確か紅茶だったはず~。 ← 問い合わせたところ、金駿眉でした。
1個が5gくらいの可愛いサイズ。
ホイルを剥いてみると、こんな感じです。
これを、今日は耐熱ガラスのコップに入れて魔法瓶のお湯をさしながら(確か雲南の紅茶だったはずなんで、100度より少し低めでもいいんです)、ゆる~ゆる~といただいてみようと思います。(^^♪
1煎目は2分ほどにしましたが、こういうのは時間適当でいいのが気楽です。
色目を見て、ちょっと飲んでみて、薄かったらもう少し置く、濃かったら少し薄めて飲めばよいのです。 ← ええ加減ともいふ。。。( ̄_ ̄ i)
2分くらいだと、まだだいぶ薄めですが、だらだら飲みをしようと思うなら、まずは1煎めはこれくらいで。
お茶よりも、ミカンの香りがやや強め。
口当たりのよい、やわらかなお茶です。
よくあるアールグレイよりは、かなり飲み口やさしいです。
西洋紅茶は1煎めで出し切る淹れ方をするので、当然といえば当然ですが。
もちろん、こんな風にほかの器に移してから飲んでもよいし。
ミルクやラム酒なんかを、ちょっと足してもよいし。
もちろん、コップにミカンをいれて飲み続けても、ミカンの中にお茶がはいっているので、あんまり濃くもならないし、茶葉もそんなに散らばらないので、のんびりいただくことができます。
そして、冷めてきたらレンジでチンしてしまうと。
本日も、御ご馳走様でした~~。