バルサ板の加工 | 慚愧のブログ

慚愧のブログ

モデルガン、ガスガン、エアガン、紙飛行機にコントロールラインなど 絶滅危惧種が趣味。

大型ハンド機の垂直尾翼と水平尾翼をバルサに交換 重り無しでこの軽さ

もう一機の尾翼も交換
カタパルトで飛ばすバルサ機を新造、
手直し したバルサ機 、胴体部分を新造して 主翼をシェイプ。
 中学生で Uコンのブームが 田舎にも広がり、木村模型のキットを作ってから、10機ほど作って バルサ板も色々 加工した。12月のみずもと紙飛行機クラブの記録会、自由機とバルサ機。ケント紙で作ったハンド機は重くて 高度が取れない、主翼をバルサ板から作り 飛ばしてみると ケント紙の倍 上がる。重さも33g→23gと軽く 剛性も高い。記録会のバルサ機はゴムカタパルトで飛ばす、7.5gの機体はハンド機がベース。高さが稼げないので 5.5gの垂直上昇バルサ機を作りました。バルサ板の加工も20数年振り、作り始めると手が記憶しているのか、サクサクと進む。サンディングシーラーを塗って ヤスリで磨ぐとバルサもツルツル。
軽くなったハンド機と軽い垂直上昇バルサ機
テスト飛行が楽しみです。