進めました。
作っていない部品はベルト通しカバーで、今回製作しました。
左から、ベルト通し本体、ベルト通しカバー、フタです。
材料は手元の適当な奴です。 バラバラですわ。
ちなみにフタは軽くするため桐で作ってあります。
そして、フタとベルト通し本体に連結の穴をあけ、連結可能にしました。
ちなみに、連結の軸は竹製をやめてカーボン芯を利用しました。
直角に回転させるとこうなります。
そして、エサ箱の最終イメージはこうなります。
次回は、エサ箱本体とベルト通しをダボを通して接続するための加工をします。
それから、フタは塗装が済んでから軸を打ち込みます。
そのため、フタのみ塗装は別途進める予定です。